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数学に関するhiranonのブックマーク (5)

  • ZORNの大ヒット、BLMへの反応、舐達麻の変化……2020年を彩った数々のパンチライン | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020 (前編)

    ラッパーたちがマイクを通して日々放ち続ける、リスナーの心をわしづかみする言葉の数々。その中でも特に強烈な印象を残すリリックは、一般的に“パンチライン”と呼ばれている。 音楽ナタリーでは昨年に続き、「2020年にもっともパンチラインだったリリックは何か?」を語り合う企画「パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020」を実施。2020年に音源やミュージックビデオが発表された日語ラップを対象に、有識者たちがそれぞれの見地からあらかじめ選んできたパンチラインについて語り合う座談会を行った。 選者としてこの座談会に参加いただいたのは昨年と同じく、音楽ライターの二木信氏と斎井直史氏、雑誌「DAWN」の編集者でストリートカルチャーに造詣が深い二宮慶介氏、書籍「インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020」の著者でUSラップの紹介を専門にしているGenaktion氏の4名。パンチ

    ZORNの大ヒット、BLMへの反応、舐達麻の変化……2020年を彩った数々のパンチライン | パンチライン・オブ・ザ・イヤー2020 (前編)
    hiranon
    hiranon 2021/05/02
    すいません、最初ツォルンの補題とかの話かと思ってしまいました。
  • とある不動産管理会社に勤めてるが

    賃貸物件の保全とか修繕をやってる部署があるんだけど社内呼称が賃保(ちんぽ)課なんだよね。いや真面目に。 もちろん最初は耳を疑ったし何かの間違いかと思ったが、当に公式略称として罷り通っているらしく、社内の書類には賃保(ちんぽ)課と書いてあるし会議でも賃保(ちんぽ)課がどうのとみんな自然に話している。慣れとは怖いもので周囲が普通に賃保(ちんぽ)という言葉を使っているとこちらも違和感なく聞けるようになった。 ところで現場を持つ会社あるあるだと思うんだけど、現場部署はわりとプライドが高く、気を遣って対応してあげないとすぐに不機嫌になる。 先日、管理マンションの壁の一部にひび割れた箇所が見つかったとの連絡が入った。通常は修繕することが確定してから賃保(ちんぽ)課に連絡するのだが、私の上司のAさん(40代後半、女性)は現場仕事は予定を組むのが大変だから前広に連絡しておけば向こうも悪い気はしないはずだ

    とある不動産管理会社に勤めてるが
    hiranon
    hiranon 2021/03/29
    グロタンディークの「Local Cohomology」というレクチャーノートに「Sex」という関手が出てくるんだけど(p.50)、何て呼んでいいか分からなくて結局普通に「セックス」と呼んでたのを思い出した。。
  • インターネットの皆様、すみません、Qが付く言葉を知りたいんです

    阿Q正伝、Qアノン 中身はさておき、日語表記にQの付く言葉はどこかミステリアスで秘密めいた雰囲気がする が、 上記の二つしか知らない。他に何個かありそうだけれど、今までの人生で目にしたことがない。 どうにかして知りたいが・・・ インターネットの皆様、すみません、日語でQが付く言葉を知りたいんです。 なんなら日語+アルファベット1文字でかっこよかったら何でもいいです。

    インターネットの皆様、すみません、Qが付く言葉を知りたいんです
    hiranon
    hiranon 2020/08/22
    点Q
  • いであ - はてな匿名ダイアリー

    いい区切りだったので乱文になるけど吐き出させてほしい 多少はフェイク入ってます 8年ほど前、まだ20代後半だった自分が今の会社に中途採用された際に同時入社の同期が1人いた 自分とは歳の離れた40代後半であった同期である彼こそが後に、時限爆弾を仕掛ける人物である 入社した会社はその時期に基幹システムの刷新を考えていたらしく その募集でシステム部として採用されたのが自分とその同期であった 当時のシステム部の社員は2名体制で1人が60代で定年間近の上司A、もう一人は50代の上司B 2人でなんとか基幹システムの維持だけを行っている状態であった 会社としては基幹システムの刷新以外にも社員の世代交代を徐々に行っていくための採用だったと入社直後に言われた記憶がある そのために自分と同期の年齢を分けて採用したのだとか 60代の上司A、50代の上司B、40代の同期、そして20代の自分 確かにそのまま行けば年

    いであ - はてな匿名ダイアリー
    hiranon
    hiranon 2020/08/12
    イデアルのことを書いたらこのカテゴリーに入るのかしら。
  • 第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
    hiranon
    hiranon 2019/09/30
    ぼくもむかし少しだけかじってたけど、当時「(高校数学の教科名の)『代数・幾何』じゃないよ、(数学の分野の)代数幾何だよ」とか言ってました 🙄
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