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ブックマーク / note.com/wakari_te (1)

  • 男性にとって恋愛とは就活である|小山(狂)

    男性問題の専門家であるワレン・ファレルによれば、平均的な男性が1人の女性とベットインするまでに必要なアプローチの回数は、およそ100回程度だと言われている。 つまり男性は100人もの女性に働きかけ、アプローチし、その過程で99人の女性から拒絶され、嫌悪され、キモがられ、その上でようやく1人の女性と関係を結ぶことができるのだ。 これは路上ナンパのような極端なアプローチにおける平均数ではない。 連絡先を聞く、事に誘う、SNSでメッセージを送る、仕事のあと一杯やらないかと誘ってみる、そういった極めて一般的なアプローチにおいての話だ。それを100人に行い、ようやく1人とベットインできる。他の99人からはどこかのタイミングでNOを突き付けられる。 これが男性の恋愛だ。 1人の女性と関係を結ぶために、99人の女性から拒絶される。自由恋愛社会における男性の恋愛は、資主義社会における就活とそっくりだ。

    男性にとって恋愛とは就活である|小山(狂)
    hiranon
    hiranon 2020/09/06
    有料部分は読んでないけど、人間関係は『1人の女性と関係を結ぶために、99人の女性から拒絶される。』のような、セックスか拒絶かという二択ではないはず。例えば、見かけたとき会釈するだけ、とかいろいろあるのに。
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