ブックマーク / kabuchishiki.org (20)

  • 10日から米中閣僚級協議始まる | 株知識

    10日の日経は、引き続き米中閣僚級協議を前に方向感はなく95円高の21,551円で終了となりました。 10日から米中閣僚級協議始まる 上昇とはなりましたが、引き続き東証一部の売買代金も2兆円割れと弱い相場ですね。 米中閣僚級協議はワシントンで10-11日に行われますが、結果が一部合意となるのか決裂となるのか予想もつきにくいのでこのあたりはポジション軽めにしておきたいところです。 今回は合意も決裂もなく先送りになる予想をしておきます。 前から書いている通り米国と中国で歩み寄りがあるようには見えませんし、トランプ大統領も一部合意などで納得しないのではないかと思います。 15日からは今回の米中閣僚級協議で合意が無ければ米国が対中国の輸入品にかかっている制裁関税を引き上げる可能性が高いですが、合意なしの関税引き上げとなるルートで見ていこうかと思います。 それにより相場は押すと思いますし、今はポジシ

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    hirari58 2019/10/10
  • 引き続き上目線 | 株知識

    8日の日経は、アジア株高や為替が円安に振れていることもあり212円高の21,587円で終了となりました。 引き続き上目線 今日は上昇となりましたね。 出来高は少ないのでここで買いたいとは思いませんが米中閣僚級協議を控えているのでこのあたりはしょうがないですね。 ドル円も107円台に回復しこのあたりも上昇の一因かと思います。 また、国慶節の休日明けとなる中国株が堅調だったことも安心感となり買い先行となりました。 ただ、東証一部の売買代金も2兆円を割っていますし、個人投資家メインの相場だったのかと思いますし様子見は継続です。 10-11日には米中閣僚級協議が控えていますし、積極的に買っていく局面ではないかと思います。 明日明後日も方向感が出ないかと思いますので引き続き材料株をメインに取引をしていけばいいでしょう。 米中閣僚級協議ですが、未だ米国と中国の進展があるとは思えませんしあまり期待はして

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    hirari58 2019/10/09
  • 薄商い | 株知識

    7日の日経は、10日から再開される米中閣僚級協議を前に動きは少なく34円安の21,375円で終了となりました。 薄商い 今日は弱かったですね。 東証一部の売買代金は1兆5251億円と薄商いとなっています。 10日には米中閣僚級協議が再開予定で、15日にはトランプ大統領が対中の関税を引き上げることを示唆していますので動きにくい相場となっています。 また、先週末には米雇用統計が発表され予想よりも悪い結果とはなりましたが、7-8月分が上方修正されたことでこれも動きづらい要因となったようです。 10日の米中閣僚級協議は中国が少し消極的な動きも見えますし未だに溝は深いと思いますのであまり期待した結果とはならないと思います。 トランプ大統領も中途半端なことはしないでしょうが、中身が不透明で今週は動きの少ない週になりそうです。 大型株はお休みになりそうですので材料株の方をメインに立ち回ろうかと思います。

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    hirari58 2019/10/07
  • 米経済に悪影響 | 株知識

    3日の日経は、米経済の指標の悪化から下落となった米国株をうけ436円安の21,341円で終了となりました。 米経済に悪影響 今日は大幅安ですね。 昨日発表されたISM製造業景況指数の悪化に続き9月米ADP雇用統計なども予想を下回り米中貿易摩擦が米経済に悪影響を与えていることが懸念され米国株は500ドル近くの大幅下落となりました。 また、トランプ大統領はEUに対しエアバスへの不当な補助金への対抗措置として75億ドル相当のEU産製品に報復関税を課すことを発表しWTOがこれを認めました。 中国の関税で世界経済が悪化している中、EUに対しても大幅な関税をかけさらなる経済へのダメージが予想され先行きの不透明感が強まっています。 また、明日は米経済悪化が懸念されている中、雇用統計も発表されますので明日も様子見な相場になるのかと思います。 なかなか買いづらい場面ではありますが、できるだけ引きつけて押し目

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    hirari58 2019/10/03
  • 米中閣僚級協議まで様子見相場 | 株知識

    2日の日経は、米国の経済指標などが悪化して下落した米国株をうけ106円安の21,778円で終了となりました。 米中閣僚級協議まで様子見相場 今日は弱い展開でした。 昨夜の米国で発表された9月ISM製造業景況指数が予想では50.1まで改善する予定だったのが前回の49.1から47.8に悪化となり経済悪化懸念からダウは300ドル超の下落となりました。 昨日は東証一部の売買代金も3週間ぶりに2兆円を割れるなど様子見ムードが広がっていますし少し弱めに見ておいた方がいいかもしれません。 今月の15日にはトランプ大統領が中国からの輸入品の関税を25%から30%に変えることを示唆していましたし、それまでに行われる米中閣僚級協議までは少し様子見相場となりそうです。 3日には米国の経済悪化が懸念される中、米雇用統計などの発表も控えていますので明日も少し弱めに推移するかと思います。 また、10月中旬からは決算も

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    hirari58 2019/10/02
  • トランプ大統領中国株の上場廃止を検討 | 株知識

    30日の日経は、米国が米国内の中国株上場廃止を検討していることなどが伝わり123円安の21,755円と続落しました。 トランプ大統領中国株の上場廃止を検討 今日は弱かったですね。 東証一部の76%の銘柄が下落し値上がりは22%となりました。 明日からは消費税増税となりそれが景気悪化を懸念して下落しているというニュースもありましたが、先週書いたように下げてもイベント的に下げるだけなのかと思います。 今回の消費税増税は8%から10%への引き上げとなりますが、前回の増税の時と比べ今回は2%の増税となりますしその内容は複雑で最初の頃は影響も少ないものと思います。 当の影響は来年以降出てくるものと思いますので、消費税増税で景気悪化懸念などで下がるようなら押し目としてとらえていこうかと思います。 また、米国では27日トランプ大統領が米国内で上場している中国株の上場廃止を検討していると伝わり中国株を中

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    hirari58 2019/09/30
  • 9月限の最終売買日 | 株知識

    26日の日経は、日米による貿易協定合意などが好感され上昇となりましたが、アジア株が軟調だったことや為替も円高に振れていることもあり上げ幅を無くし28円高の22,048円で終了となりました。 9月限の最終売買日 前日の米国株はトランプ大統領への弾劾調査を格的に開始することをうけ、米司法省はウクライナのゼレンスキー大統領との電話会談を公表しました。 それにより前日の下げを戻し上昇となりましたね。 今回のウクライナ疑惑の構図は、米国の軍事支援の見返りとして来年2020年の大統領選での野党有力候補であるバイデン前副大統領の息子の調査を依頼した疑惑があったためこれをペロシ氏が問題提議した格好です。 バイデン前副大統領の息子はウクライナのガス会社の幹部をしていたことがありこれを調べることで大統領選を有利に運ぼうとした疑惑があるとのことでした。 ですが、ウクライナのゼレンスキー大統領の電話会談の内容を

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    hirari58 2019/09/26
  • 目先調整の年末にかけて上昇? | 株知識

    25日の日経は、トランプ大統領の弾劾調査が開始されたことや国連総会で米国が中国を批判したこともあり米中関係に懐疑的になったことをうけ下落した米国株を受け78円安の22,020円で終了となりました。 目先調整の年末にかけて上昇? 今日は少し調整となりましたね。 昨日も書きましたが、この辺りの調整はテクニカル的にもありそうな場面でしたし少し様子見ですね。 ですが、下落は短期的とみており調整が終われば再び上昇となるものかと思っています。 昨晩の米国市場ははペロシ米下院議長がトランプ大統領の正式な弾劾調査を開始したとしましたが株価への影響は限定的でした。 この弾劾調査はもちろん大統領を罷免するためのものですが、それを実現するには下院の過半数の賛成と上院の3分の2の賛成が必要となります。 米国は下院が民主党、上院が共和党のねじれ国会となっています。なので、下院は通っても上院は通らないのが筋ですので

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    hirari58 2019/09/26
  • ブログ再開 | 株知識

    だいぶ久しぶりになりました。 落ち着いてきたのでブログ再開していこうと思います。 ブログ再開 一カ月ブログを休んでいるうちに株価は上昇となりましたね。 9月は上昇で見ていましたので良い感じです。 前回高値の22,362円を意識して上値を伺っている状況ですがこのまま素直に23,000、24,000と上がっていく状況ではないのでこの辺りからは下落に警戒しなければならないのかと思います。 8月の予想でも言っていた通り、トランプ大統領は株価を気にしています。 来年の大統領選を見越して続投するために経済が良好だと見せなければならないですし、その指標として株価はすごくわかりやすいものです。 米国では大統領に当選すると4年任期後大統領選を行い、再び続投となればさらに4年大統領となり最大で8年間の任期となります。 そしてこの続投するハードルは大統領になることよりもはるかにハードルは低いのですが、大きなスキ

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    hirari58 2019/09/25
  • お休み | 株知識

    私事ですが、身内が倒れましたので落ち着くまでしばらくお休みしますm(_ _)m 見てくれている方はすいません。 落ち着いたら再開しますのでよろしくお願いします。

    お休み | 株知識
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    hirari58 2019/09/03
  • 英国のブレグジット | 株知識

    29日の日経は、米国先物などが時間外取引で下落したことが売りを強め押し目買いも見られるものの上値は重く18円安の20,460円で終了となりました。 英国のブレグジット 今日も少し弱いですね。 引き続き世界的に経済の不透明さがあり買い意欲が湧かない状態です。 225は3番底をつけてとりあえずは底をうった形とはなっていますが、9月1日から発動する米国の第4弾対中制裁関税もあり需給悪化に備えて余力は多くしての押し目買い狙いでいいのかと思います。 9月1日からは、第4弾対中制裁関税として3000億ドル相当に15%の関税がかかるようになります。 また、英国では9月9日の週から10月14日までの長期閉会が決まりました。 ジョンソン首相は10月31日にEUと合意のあるなしに関わらず離脱をするとしていますが、長期閉会を決めたことにより議論の余地を奪った形となります。 これにより「合意なき離脱」の可能性は高

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    hirari58 2019/08/29
  • 日経平均小幅上昇 | 株知識

    28日の日経は、買い材料が乏しい中大型株中心に買われ23円高の20,479円で終了となりました。 日経平均小幅上昇 今日は上昇とはなりましたが弱いですね。 大型株への買いが優勢でしたが、新興株が弱いです。 マザーズ指数は8月6日の安値836を更新する手前まできていますね。 また、昨晩の米国株は主要3指数下落となっています。 トランプ大統領が26日、中国との通商協議再開に向け中国と電話会談をしていて合意に向けて中国が歩み寄りを見せたかのように発言していましたが、中国の外務省が電話会談をしていないと表明したことをうけ再び懸念が広がりました。 もうめちゃくちゃですね。 昨日はトランプ大統領の発言をそのままの意味でとらえないほうがいいと書きましたが、主軸は依然として米国と中国の溝は埋まっていませんし協議再開も怪しいと見ていていいのかと思います。 225銘柄入れ替えについて 27日の日経は、米中通商

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    hirari58 2019/08/29
  • 225銘柄入れ替えについて | 株知識

    27日の日経は、米中通商協議への懸念が後退し上昇となった米国株をうけ195円高の20,456円と反発となりました。 トランプ相場 今日は反発となりましたね。 昨日の1570日経レバなどは良い買い場だったのかと思います。 昨晩のNY市場では、トランプ大統領が中国からの通商協議再開の申し入れがあったとして米中通商協議への懸念が後退して上昇となっていましたが、正直ころころと発言が変わっているのであまりそのままの意味でとらえないほうがいいのかと思います。 昨日の下げは目先の買い場だなーと見てはいましたが今日戻すとは思っていませんでした。 トランプ大統領の発言に一喜一憂する相場ですのでなかなか難しい相場なのかと思います。 まぁしかし、チャート的には3番底をつけて目先の底はついたかなという感じがしますし、トランプ大統領の発言次第なところはありますがそこまでの警戒はいらないのかなと思います。まぁ難しいと

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    hirari58 2019/08/28
  • 日経平均大幅安 | 株知識

    26日の日経は、先週末の米国株安や米中関係悪化懸念から449円安の20,261円で終了となりました。 日経平均大幅安 20,000円を割れそうで割れないですね。 225は三番底になるかどうかという場面ですが押し目買いも少し弱めな感じですし20,000円割れも見ての押し目買いとしていくのが良さそうです。 米国では、ジャクソンホールでのパウエル議長の講演では追加利下げに意欲を見せましたが、17-18両日に行われるFOMCでの利下げは確定とまでは言えない言い回しでした。 これらはFRB内で米国指標が堅調なため金利据え置きを求めるタカ派と米中関係悪化を懸念した50bpの利下げを求めるハト派に意見が分かれている為と思われます。 まぁしかしながら、9月の利下げはほぼ100%かと思います。トランプ大統領はこの結果をうけてパウエル議長と中国の習近平国家主席、どちらが大きな敵かとツイートし不満を示しました。

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    hirari58 2019/08/26
  • FOMC議事要旨で大幅利下げが検討 | 株知識

    22日の日経は、昨晩公表されたFOMC議事要旨で大幅利下げが検討されていたことが伝わり上昇となった米国株をうけ前場は上昇しましたが、買いは薄く9円高の20,628円で終了となりました。 FOMC議事要旨で大幅利下げが検討 今日も東証一部の売買代金は2兆円割れとやはり様子見が強いですね。 23日に行われるパウエル議長の講演に注目が集まっているようです。 現在、9月に利下げが行われる確率はほぼ100%と完全に織り込んでいるようですが米国の経済指標は良好で個人消費なども強いので思ったよりもハト派な発言とはならない可能性もあります。 トランプ大統領はFRBやFRBパウエル議長に対し利下げ圧力を強めていますが独立した機関ですし予想外も想定しておかなければなりません。 まぁしかしながら、予想通りならイベント通過であく抜けて上昇もありますしどちらかというとその可能性の方が高いのかと思います。 まぁ今はパ

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    hirari58 2019/08/22
  • 中国ローンプライムレートを公表 | 株知識

    20日の日経は、前日の米国株高や中国の景気刺激策などの期待で買われ114円高の20,677円と続伸しました。 中国ローンプライムレートを公表 今日は上昇ですね。3営業日続伸とはなっていますが、出来高が薄いのであまり手を出したくない上昇です。 騰落レシオ(25日)など低水準ですしテクニカル的には買いやすいのは買いやすいですがやはり相場が盛り上がるまでは手を出しにくいですね。 20日、中国では新たな最優遇貸出金利としてローンプライムレートを公表しました。 これにより企業の借り入れコストを引き下げる効果が期待され設備投資関連が買われています。 まだあまり詳しく調べてはいないのですが、リセッションが明確になってきている中国は来年の米大統領選でトランプ大統領降板することを望んでいます。 なので来年11月までこの米中戦争を引き延ばしたいのですが、この措置もその引き延ばし政策なのかと思います。 騙し騙し

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    hirari58 2019/08/21
  • 今週末はパウエル議長発言 | 株知識

    19日の日経は、先週の米国株高やザラ場中のアジア株高などもあり144円高の20,563円で終了となりました。 今週末はパウエル議長発言 今日は上昇となりましたが、盛り上がりは感じませんね。 東証一部の売買代金は4営業日2兆円割れとなっておりこういう上昇の時は見送るのがいいのかと思います。 お盆休みも終わり徐々に相場にも資金が入ってくるのかと思いますが、ボリュームが出てくるまで動きにくいですね。 先週の米国株は米国債10年が3年ぶりの低水準からの上昇となり株価は上昇となっています。 まぁしかし引き続き米中通商協議の不透明さや米国のリセッション懸念は払しょくできていませんので上値は少し重そうです。 18日にはトランプ大統領がツイートで「 中国とすごく上手く言っている。話が進んでいる!」と発言していましたが、その後通商協定に署名する用意はできていないと語ったこともありあまり進展には期待できなさそ

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    hirari58 2019/08/19
  • 売り買い交錯 | 株知識

    今日は売り買いまちまちとなりましたね。 前場は円高を嫌気した売りが優勢でしたが、円安に切り返していき米株指数先物が下げ渋りをみせるにつれ押し目買いも入り小幅安となりました。 昨日一昨日は押し目買いとしましたが、全戻しするような相場ではないですしあくまでも短期的な押し目としてとらえていくのがいいのかと思います。 米中戦争も先行きが不透明ですし、日米通商協議も不利な条件を突きつけられるかもしれません。 特に米中戦争は激化していくと思いますし、9月のFOMCの利下げも織り込まれていっているように思います。年内に追加2回の利下げも考えていかなければなりません。 そうなれば円高圧力も強まるでしょうし、それを抑える術は日銀は持ち合わせていないと思いますので来月のFOMC前あたりは注意が必要なのかと思います。 ドル円も前日105.51で切り返しはしましたが、いずれ105円も割ってくるでしょう。 目先の下

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    hirari58 2019/08/08
  • FOMCは25bpの利下げも長期的な緩和サイクルの開始は否定 | 株知識

    FOMC通過となりましたが年内の追加利下げ観測が後退したことから円安に振れていますね。 昨晩のFOMCでは、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを25bp引き下げとなりました。 FRBパウエル議長は長期的な緩和サイクルの開始を示唆したわけではなく、あくまでも下振れリスクの保険と位置づけました。思ったよりもハト派ではないことでNY市場では失望売りで下落となりました。 ですが、利下げを一度きりとは言っていないとも付け加えて今後の利下げの可能性は残しました。 予想としては今年にあと一度の追加利下げがあるとみていますし概ね想定しているぐらいかと思います。 先日は8月9月あたりに調整して後半に向けて上昇と予想しましたが米国株もそういう流れではないかなと思います。 トランプ大統領は大幅値下げをするべきだとツイートし続けていましたのでまた不満をツイートしてくるでしょうね。 また、30-31両日

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    hirari58 2019/08/01
  • トランプ大統領の不満ツイート | 株知識

    今日は軟調でしたね。 今晩のFOMCや米中閣僚級協議を前に様子見感も強いですね。FOMCに関しては繰り返しになりますが、25bpの利下げは織り込まれている状態ですので年内の追加利下げを示唆するのかどうかがポイントになるのかと思います。 おそらく年内に後一回の利下げがあるものと思っています。 先日日銀は金融政策決定会合で現状維持とし、FOMCでは利下げに動くかと思いますので、日米間の金利差が縮小するために円高傾向になっていくものと思われますしその分株価にも上値を抑える圧力になるものと思います。 また、米中通商協議では30日から協議は3ヶ月ぶりの再開となりましたがトランプ大統領が中国へ不満ツイートをしていました。 China is doing very badly, worst year in 27 – was supposed to start buying our agricultural

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    hirari58 2019/08/01
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