こんにちは。 スマートフォンサイトやアプリにおいて、重要なことの一つであるUI(ユーザーインターフェース)。 また、PC向けサイトでも、よりユーザー目線に立ったUI設計が必要です。 UI設計ひとつで、大きくコンバージョンが上がったり、クリック率の増加が見込めるので、入念に考えなければなりません。 今回は、UIを徹底的に考えるために、UIについて様々な視点から書かれたスライドをご紹介したいと思います。
ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基本的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基本的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合
ウェブサイトに最も大切なのは、ユーザービリティです。 どんなにかっこいいデザインでも、どんなに重要なコンテンツを掲載しても、それを使うことができないのであれば意味はありません。 ウェブサイトのユーザビリティを向上する20のポイントを紹介します。 The Ultimate 20 Usability Tips for Your Website [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 最新の情報を中心にウェブサイトのデザインを組み立てる もし新しいコンテンツをあまりリリースしないのであれば、スタティックなコンテンツに重点をおいたデザインにします。更新頻度が高いようであれば、ブログ風に新着が目立つデザインにします。 ロゴは左上、メニューは右か下 ロゴは左上に配置し、メニューは右か下に配置します。ロゴはクリックして、サイトのトップページにリンクするようにします。このことはたいていの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く