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ビジネスモデルに関するhirasoulkitchenのブックマーク (4)

  • 誰もやってないビジネスが失敗する理由と稼げるサービスの作り方

    おはようございます。 がくちょうです。 僕はお仕事でビジネスのアドバイザーをやっていて、ビジネスモデルを作るところから相談に乗っているので、そのへんの「商品作り」の段階でよくみなさんがぶち当たる壁というものが分かります。 それがいわゆる 「課金の壁」 というもので、例えばやっていきたい方向性とかもわっとしたビジネスモデルはあるけど、お金にならないようなサービスになっている人が多い。 でも、ビジネスにしていくにはお金にしなきゃいけないですよね。課金できなきゃただのボランティアだから。 じゃあどうやったら「課金できる」ようなサービスを簡単に作り出せるのか。 今日はそんなお話です。 発明品を作ってる人が多い ビジネスを作り出すときに、ほとんどの人がハマってしまうのがこの「発明品を作ってしまう」という穴です。 どういうことかと言うと、 「あったら便利そうだな」 みたいなサービスを作ろうとしちゃうと

    誰もやってないビジネスが失敗する理由と稼げるサービスの作り方
  • 「ダイソーが来たらすぐに逃げる」という発想は見習いたい | cpainvestor.com

    今週某所で実施したセミナーでは、企業分析の題材として百円ショップをとりあげました。少子高齢化進む市場において国内小売業はどこも厳しいですが、100円ショップの業界に関しては、デフレ経済の追い風もあり、業界大手は規模拡大を続けています。 この業界の圧倒的な1位はダイソー(直近年度の売上高約3,400億)で、その後を、九九プラス(約1,400億)、セリア(約800億)、キャンドゥ(約600億)、ワッツ(約400億)が追いかける構図となっています。 「究極の薄利多売モデル」とも言える百円ショップの業界で、明らかに業界の弱者と言えそうな、ワッツ(2735)が毎期着実に利益を確保し、成長を続けているのは特筆に値します。 ワッツのIR説明会での社長のおもしろプレゼンの中で、私が特に気に入ったのが、「ローコスト出退店」というキーワードです。別業態の既存店舗を改装して自社店舗とすることで出店コストを抑える

  • オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!

    定期的にSI業界が終わったという話が出ますが、当にそうでしょうか。終わるべきは一括発注・請負のディフェンシブなビジネスモデルです。受託はなくなることはありません。ソフトウェアの開発を、他の業界のアナロジーで考えるのではなく、正面から取り組んだビジネスモデルについて語っています。 ディフェンシブな開発 今から5年前に、SI業界における多くの問題の原因がそのビジネスモデルにあるという「ディフェンシブな開発〜SIビジネスの致命的欠陥」という記事を書きました。SIにおけるビジネスモデルは、発注者とベンダーはあらかじめ決めた金額と要件の中で納品と検収を目指すため、利益を出すためには双方がリスクを取らずに「守り」に入る必要があります。その結果、顧客にとって価値を産むかどうかよりも決められた要件通りに作られることを重視することになってしまいます。人月という単位であらかじめ決めるとなれば、単価の安い下請

    オフェンシブな開発〜「納品しない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来 | Social Change!
  • 初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」 | nanapi[ナナピ]

    初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに image:/r/20110216/20110216160541.jpg Googleという会社があります。これは検索エンジンの「Google」を作っている会社で、世界で多くのシェアをとっています。 米国ではシェアは65%を越えています。 参考:Google 65.6%, Yahoo!+Bing=29.2% 米国検索シェア2011年1月 comScore調査::SEM R そんなGoogleですが2000年に創業してからビジネスは絶好調です。 たとえば、2011年1月20日に発表したものですと、売上、純利益ともに過去最高となっています。 米Googleが1月20日(現地時間)に発表した第4四半期(10~12月期)決算は、売上高、純

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