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RESTとslim3に関するhirasoulkitchenのブックマーク (2)

  • JSONICとSlim3 DatastoreによるREST APIサービス - GeekFactory

    JSONベースのRESTサーバにJerseyを使っているのですが、App Engineの実環境ではspin-up timeが長いので困っていました。mixiアプリの表示に10秒もかかると見る気が失せてしまいます。 そこで、JSONICのWeb Service Servletを使ってみました。POJOをJSONで返す簡単なサービスをデプロイして検証してみました。 Date Request path Status Response time CPU time Transfered 02-18 05:52AM 39.984 /my/Index 200 1354ms 934cpu_ms 0kb 02-18 05:52AM 44.009 /my/Index 200 19ms 17cpu_ms 0kb 02-18 05:54AM 12.256 /my/Index 200 21ms 18cpu_ms 0

    JSONICとSlim3 DatastoreによるREST APIサービス - GeekFactory
  • Scenic3 によるRESTサポート - やさしいデスマーチ

    Scenic3はSlim3のController層を薄くラップした拡張ライブラリです。Slim3では1アクション(URL)に対して1つのControllerを作成するシンプルなデザインですが、どうしてもControllerの数が多くなってしまいます。関連するアクションは1つのクラスにまとめ、アクションメソッドを複数定義する設計を好む人にとってはやや窮屈な仕様です。Scenic3ではそんな人達のために、複数のControllerクラスを1つのPageクラスに定義する手段を提供しています。 一方、REST風のAPIを設計する場合は同一URLに対して異なるHTTPメソッドを割り当てる事になります。例えば、あるモデルに対する取得と削除は次のような同じURLとなります。 http://yourdomain/item/{id} idにはモデルを識別する一意の値が指定されます。同一のモデルに対する操作は

    Scenic3 によるRESTサポート - やさしいデスマーチ
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