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書籍に関するhirat2のブックマーク (3)

  • 海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします

    小説を読んでいて、 「この作品の作者さんは、どうしてこんな作品を書けたんだろう?」 「どんな脳をしていればこんな筋書きが思いつくんだ……?」 と思うことがたまにあるのですが、私にとって、その頻度が一番高い作家はオースン・スコット・カードかも知れません。 この記事で、私はオースン・スコット・カードの傑作中の傑作である「死者の代弁者」について、多少なりと未読の皆さんに興味を持ってもらえるようなお勧め記事を書きたいと思っているのですが、事前に二つ断らせてください。 ・この記事を読むと、「死者の代弁者」の前作「エンダーのゲーム」の終盤の展開について、否応なく推測出来てしまうこと ・「死者の代弁者」についてのネタバレは最低限に抑えるが、それでも多少は内容について触れない訳にはいかず、完璧にゼロの状態で「死者の代弁者」に触れた時の楽しさを若干は損なってしまうかも知れないこと 「ネタバレ注意、と書いた時

    海外SF小説の超絶傑作「死者の代弁者」について、今から全力でお勧めします
  • コラム:お勧め書籍のご紹介

    今回は久しぶりにお勧め書籍のご紹介です。私はさほど読まないのですが、日ご紹介する二冊はお勧めです。 それでは早速; ●静物写真のルールブック/飯田 英里 (著), 石井 命子 (著) こちらはワークショップの卒業生でもある石井さんが共著で、料理関連部分を担当されているそうです。石井さんはもともと料理専門のカメラマンというのはお聞きしていましたが、けっこう料理写真関連のノウハウが充実していて「お!」みたいなことも書いてありす。 それで個人的には「ルールブック」というか「こうしろ!」みたいなは好きじゃないんですが、こちらのは確かに「ルール押しつけ」的ではあるものの、辞書的に使えると言いますか、1ページに1テーマにまとまっているので手元においておくと便利かも知れません。また、機材の準備からレンズの解説などもしてあってご自身の撮影技術の「引き出し増やす」には良いと思いますし、そういう意味で

    コラム:お勧め書籍のご紹介
  • WordPressできちんとしたかわいいサイトを作りたい人にオススメの本

    自分の作品を発表するポートフォリオ、ショップやカフェ、美容室、おけいこ教室、オンラインショップ、スモールオフィスなど、小さいながらもきちんとしたかわいいウェブサイトを作成したい人にオススメの一冊を紹介します。 書の対象は、専門知識がない人でもOK! もちろんある程度の知識を持っている人の方がよいですが、レンタルサーバーの選び方からドメインの取得、WordPressの設置、そして自分用のカスタマイズまで、自分のサイトが完成して公開するまで、分かりやすく解説されています。

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