At WWDC 2024, Apple introduced new options for developers to promote their apps and earn more from them in the App Store.
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AuthManagerは認証およびユーザ管理を提供するシステムです。 Webサイトを作っていて認証はよく必要になります。しかしその度に作っていては面倒に感じることでしょう。そこでAuthManagerを組み入れてみましょう。認証とユーザ管理を一手に引き受けてくれる便利なソフトウェアです。 登録画面です。 ログイン画面です。 ログインしました!アイコンも表示されています。 こちらは管理向け。ユーザ管理画面です。 設定です。 reCAPTCHAの設定です。 AuthManagerの主な機能は指定されたコードを埋め込むことでコンテンツへのアクセスを制限できるようにする、管理画面を使ったユーザ管理、reCAPTCHA対応、Facebookコネクト、メールテンプレート、アクセスログ、Google Analyticsサポートとなっています。 AuthManagerはPHP製のソフトウェア(ソースコード
以前、HTML5でカメラやGPSなどスマートフォンならではの機能がどこまで使えるのか調べました。 最近、iPhone5を買ったので今度はiOS6のSafariでサポートされたHTML5の機能を試して見ようと思います。 試したのは以下の5つです。iPhoneで確認できるようにサンプルを作ったので試してみて下さい。 ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) 音声処理・合成(Web Audio API) アニメーション(Animation Timing API) CSS Filter Effects Remote Debugger ■ファイルアクセス(File API)とカメラ(HTML Media Capture) ファイルアクセスとカメラ連携のサンプルです。iOS6ではFile APIの書き方でカメラも使えました。 [ファイルを選択]ボタンを押すと
WEB以上にUIが重要視される、モバイルアプリ開発。当然情勢も刻一刻と変わっていきスピード感も求められます。今日紹介するのは直感的にスマートにモバイルアプリのUIが作れるモックアップサービス「fluid」。 ブラウザ上で、用意されたパーツを並べていくだけで簡単にUIを設計することができます。非常に直感的に操作できるようになっており、海外のサービスですが、説明やチュートリアル無しで制作していくことができました。 詳しくは以下 予めよく利用するパーツが取り揃えられれていますので、基本設計は用意されているパーツで十分行えると思います。 フリー版では1つのプロジェクトで10スクリーンまで、10MBのアップロード領域まで利用できるそうです。それ以上は、STANDARD、PROFESSIONAL、EXPERTと開発規模に応じて有料プランが用意されています。有料版の利用料金は料金は「Plans & Pr
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