今まで書いた記事のTwitterでのTweet数 や、Facebookのいいね!他、Google+1 などを管理画面で一覧表示してくれる WordPressプラグイン・Social Metricsの ご紹介。もしかしたら需要あるかなと思った ので日本向けにしました。 日本向けといっても、ソーシャルサイトを入れ替えて日本語に変えただけで、ソースは殆どいじってません。オープンソースはこういうのが気軽にできていいですね。とはいえ、GPLはいろいろ制約はありますけども・・・ これが元々のプラグインです。このように管理画面で記事ごとについたTweet数やLike数を一覧表示出来ます。LinkedInがなんだかおかしい気が・・まぁいいk 多少重いのは仕方無いとして、これはなかなかいいなと思いましたので日本向けに、少しだけ変えました。 Social Metrics for Japanese Stumbl
さて、SEOを意識してコーディングしたところで、サービスをオープンしてすぐに人が来てくれるわけではありません。 昔は新しいサイトやサービスを作ってもすぐには人が来てくれないのが当たり前で、色々なサイトに相互リンクを申し込んだりして地道に人が来るのを待っていたものですが、今は Twitter、Facebook、はてなブックマークなどのソーシャルメディアを少し活用するだけで初日から沢山の方に来て頂けるので楽しいですね。 この記事では ソーシャルメディアとは何か なぜソーシャルメディアマーケティングが重要になったのか サイト制作・運営者はソーシャルメディアとどのように付き合い、活用すべきか について考えてみたいと思います。 この記事を書くにあたり、「ソーシャルメディアマーケティングとは何か」ということについて、渋谷にあるソーシャルメディアマーケティング会社 株式会社ハロ 取締役の @ossam
このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPやWordPressを全く知らない方でも、WordPressでWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressやPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に
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