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2022年9月7日のブックマーク (4件)

  • 国葬にかかる法的根拠の必要性について|弁護士 徳永信一

    安倍元総理の国葬についての世論動向に驚いています。その理由として「統一教会との関係」があることはいうまでもありませんが、もう一つ「国葬の法的根拠」について保守派も左派の議論にたぶらかされている傾向が読み取れますので整理しておこうと思います。 1 国葬に法的根拠が必要だという議論ですが、憲法論としては、必要ありません。これは「法律の留保」というタイトルで議論されていることですが、法によることが必要な場合は、権利侵害を伴う場合であることは最高裁判例で確定していることです。これを「侵害留保説」といいます。 2 支出における国会の議決については、憲法は87条で予備費制度というものをもうけており、その支出については閣議決定で決めることができます。 3 国葬が思想信条の自由を侵害するという議論は、国歌斉唱事件における判例の適用場面であり、強制がない以上直接侵害はなく、間接侵害も参加を拒否できる場合には

    国葬にかかる法的根拠の必要性について|弁護士 徳永信一
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2022/09/07
    内閣法制局の判断は「出来ない」ではなく「法的根拠が無い」では。ちなみに国民栄誉賞も法律の規定は無いよ。(内閣総理大臣決定が根拠) 以上は法的な観点の話で、きちんと正面から議論した方が良いとは思うけどね。
  • SwitchBot 開閉センサー で郵便物が届いたかどうかを知る - magamingのブログ

    ポストを開ける習慣が無いので、役所とかから重要な郵便物が届いても放置してしまい困ることがたまにある。開ける習慣をつければいい話ではあるけど怠惰なので技術で解決したい。 SwitchBot 開閉センサーを使うとポストの開け閉めを検知できてよさそうと思って試してみた。ちょうど余ってる SwitchBot Hub もあったのでちょうど良かった。 www.amazon.co.jp こんな感じにポストの開閉部に貼り付ける。 SwitchBot Hub は最初室内に置いてたけど、bluetooth の電波が届かず通信できなかったので無理やり外に設置した。屋内用なので多分そのうち雨風にさらされてぶっ壊れる気がするが、細かいことは気にしない。 無事通知が来てまた一つ怠惰な人間になれた。

    SwitchBot 開閉センサー で郵便物が届いたかどうかを知る - magamingのブログ
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2022/09/07
    同じように郵便受に設置していて便利。音を鳴らす方法がないからSwitchBotボットで無理矢理風鈴を鳴らしている。 https://twitter.com/hirayasu/status/1442126399800627212
  • 縦じゃない「横スリット」が若い女性に人気…新ファッションに上の世代の反応は?意外なメリットも|FNNプライムオンライン

    これまでもスカートやパンツなど縦のスリットは定番のアイテムだったが、いま、街では「横」に切れ目が入った“横スリット”がトレンドだ。 この記事の画像(36枚) 女性A: 周りに着ている人多かったので、かわいく着こなしたいなと思って買いました 原宿の女性100人に聞いたところ、横スリットのアイテムを持っている人は31人。 そこで今回は「トップスもボトムスも“切れ込み”横スリットがナゼ人気なのか」ココ調する。 今夏のトレンド「横スリット」 店頭には既に秋のアイテムも さっそく街で調査開始!ジーンズの右太ももの外側に横スリットが入っている女性を発見。 女性B: 普通のズボンより、スタイルよく見えるかなって感じではいています 女性C: スリットが入っているデニムなんですけれど、この夏トレンドなのか、よく街中で見かけたので買ったって感じです 横スリットのアイテムがたくさんあるという、ラフォーレ原宿を訪

    縦じゃない「横スリット」が若い女性に人気…新ファッションに上の世代の反応は?意外なメリットも|FNNプライムオンライン
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2022/09/07
    防御力が落ちてそう。
  • 宗教2世「俺の人生を返してくれ」と死ぬ気で叫んでも無視された日々「中立装った傍観があの事件を呼んだ」 - 弁護士ドットコムニュース

    安倍元首相銃撃事件以降、宗教2世問題について、さまざまなメディアで特集が組まれています。社会的認知が広まる反面、思い込みによる偏見も多く耳にするようになりました。 2021年8月の記事で自身の壮絶な宗教体験を話した詩人、iidabii(イーダビー)さんは「カルト宗教問題について、中立を装った傍観をしている人は、人権侵害を許容することと同じ」と言います。 「自分はマインドコントロールされるはずがない」と考える人は少なくないですが、カルトの思想は、名前を変えて、わたしたちのすぐ隣に潜んでいます。前回の取材から1年、今現在のイーダビーさんが考えていることをお聞きしました。(成宮アイコ) ●宗教問題で家族と縁を切ることは、家出ではすまない 昨年のインタビューでは「見て見ぬふりをした世間が被害を助長させた」と語っていたイーダビーさん。旧統一教会の事件後に多くのメディアに出演しましたが、宗教2世が受け

    宗教2世「俺の人生を返してくれ」と死ぬ気で叫んでも無視された日々「中立装った傍観があの事件を呼んだ」 - 弁護士ドットコムニュース
    hirata_yasuyuki
    hirata_yasuyuki 2022/09/07
    人は全てのことに関心を持てるわけじゃないので、関心の無いことに対しては傍観者になる。「組織の虐待や人権侵害を許容することと同じ」というレッテル貼りには賛同できない。