2010年8月25日のブックマーク (2件)

  • 「たけしメモ」から学ぶ 笑いのいろは - 80年代後半~90年代前半を回顧するブログ

    「元気が出るテレビ」の冒頭の名物コーナー 「たけしメモ」 複数の作家で集めたネタをたけしが読み上げていたのかと思いきや、10年もの放送で毎回頭を抱えながら たけし人が作成していたという。 そのメモを紐解いていくとそこには笑いの基礎となる 教科書的ないろはが詰まっていたのだ。 ただおもしろい事を羅列するのではなく、そこにはフリップ芸ならではの流れを作るべくある法則性がある事に気づく 2つの実際のたけしメモからそれを簡潔に分析してみる こんなボディーガードはいらない ・小さい ・必ず遅刻する ・必ずはぐれる ・とりあえず逃げる ・サインをねだる ・強い方につく ・やたらトイレが近い ・異常な目立ちがり ・反応が遅すぎる ・反応が早過ぎる ・人嫌いである ・見てみぬふりをする ・自分のボディーガードもいる ①お題の対象物から人々がイメージする真逆の印象を散りばめる ・小さい ←→ ごつい ・と

    hiratai
    hiratai 2010/08/25
    大喜利だ
  • 仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 世の中、勉強会流行りだ。そこに集う人たちは、何かを見つけ、自分をさらに高めようと活動しているのだろう。勉強は問題解決のためであり、目標実現のためであったりする。学生の時以上に、社会に出てからの勉強は自己実現を目指す上でも大切だ。仕事の中で、あるいは仕事以外の日常の中で、どのように勉強するかで「仕事力」にも差がついてくる。そしてそれは、長い時間をかけて生き方の差にもつながっていくのだと思う。そこで、稿では、体験も含めて、大人になってから勉強するときの心構えついて考えてみた。 #1:手付かずの分野を上下挟み撃ちで攻める いままで踏み込んだことのない分野や手付かずの分野の場合、勉強するといっても、あまりにも範囲が広すぎて、どこから何を始めれ

    仕事力に差がつく大人になってからの「勉強法」--10の心得
    hiratai
    hiratai 2010/08/25
    「四つのスイッチ」の話が興味深い