2021年10月2日のブックマーク (1件)

  • アルゼンチンへの憧れがデカくなってきた

    趣味スペイン語の音楽をちょいちょい聴いてるんだけど、アップルミュージックで色々聴いてみる中でいちばん自分に合ってたのがアルゼンチン音楽だった アルヘンティーナっていうんスよ、まず 響きがいいよね 首都ブエノスアイレスは、「いい風」「いい空気」みたいな意味合い なんか、いいじゃないすか アルゼンチンのスペイン語は、llとかyの音が、ジャとかヤとかじゃなく、シャになるんですよ スペインらしいスペイン語だと、「私の名前は○○です」は、(ジョ・)メ・ジャモ・○○なんだが、これがアルゼンチン語だと(ショ・)メ・シャモになる いいんだよなあ! Llorar(泣く)って単語、けっこういろんな歌に出てくんだけどさ、ショラールって響きがいいよな ジョラールだとあんまりグッとこねえわけ 泣くなよ、ってときに、ノ・ジョレスなんつっても、心に響かねえの ノ・ショレスはかなり良い 響きが優しいよ そんで、二人称だ

    アルゼンチンへの憧れがデカくなってきた
    hirataro2
    hirataro2 2021/10/02
    気取ってると周辺国から嫌われがちなアルゼンチン人だけど気が良い人達だよ。先住民虐殺説にスター集まってるけど初耳。元々先住民少なかった土地という認識。北部のサルタ・フフイは先住民の血が濃いし。