【3/6開催「さがつく大交流会~Social Innovation Dialog~」】 ⇒https://www.sagamirai.jp/topics_blog/2019/02/22331/ 佐賀県では、第2期山口県政が本格的にスタートしました。...
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 ファミ
俳優藤本哉汰(15)鈴木梨央(14)が10日、都内で、ダブル主演映画「こどもしょくどう」(日向寺太郎監督、3月23日公開)特別試写会に出席した。 本作が初主演となる藤本は緊張気味に「大変勉強になりました」と話した。「子ども食堂」については「ニュースでは知っていたけど、詳しくは分からなかったです。台本を読んで、撮影とともに学んでいきました」。鈴木も「私もニュースで見たくらいで、この映画の撮影をきっかけに勉強しました」と話した。 この日、日向寺監督も出席した。日向寺監督は「この映画は子どもたちが生き生きしていないと魅力がなくなるので、一発撮りでカメラを回して、ダメだったら撮り直す方法をとった」と明かした。藤本は「テストがないことで緊張したけど、自然にできたと思います」。鈴木も「段取りも細かくやらず、いきなりでした」と笑いながら振り返った。 藤本は「この映画は子どもの貧困問題を知ることができる作
ファミリーマートが子ども食堂!?2月1日にコンビニエンスストア大手のファミリーマートが子ども食堂の取り組みを始めると以下の通り発表した。 株式会社ファミリーマート(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:澤田貴司)は、地域交流および未来を担うこどもたちを応援する取り組みの一環として、2019年3月より「ファミマこども食堂」の取り組みを開始いたします。 「ファミマこども食堂」の取り組みにより、全国のファミリーマートの店舗を活用し、地域のこどもたちや近隣の皆さまが、共に食卓を囲みコミュニケーションできる機会を提供することで、地域の活性化につなげてまいります。 ファミリーマートでは2018年度に東京都、神奈川県、埼玉県の5店舗で「ファミマこども食堂」をトライアル開催いたしました。このトライアルを通じて、「皆と仲良く話せて良かった」「学年を超えた交流を楽しめた」(参加者アンケートより)といった反響を頂
日本の子どもの7人に1人は貧困状態だと言われています。行政やNPOとの調査やヒアリングを通じて、佐賀県でも貧困をはじめとする多重な困難を抱える子どもたちがいる実態が見えてきました。 現場の子どもや親御さん、そして支援者の方々と直接話していくなかで、「子どもの未来」を応援することは「佐賀の未来」を創ることなのだと改めて感じ、このソーシャルイノベーション(社会を変える)チャレンジ「さが・こども未来応援プロジェクト」をはじめました。 子ども支援団体やNPO、生産者など様々な方とタッグを組み、孤立している“子ども” と“居場所”と “地域”をつなげることで貧困の連鎖を断ち切り、「子どもの未来を応援するプラットフォーム」をつくります!
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