マスクつけると絶対メガネ曇るやん ①マスクの付け方をどうにかする ②メガネの付け方をどうにかする ③息の仕方をどうにかする ④そういうもん どれ?
ジョジョ5部の上映を見に行ったのだが、運営がクソだったので記録しておく。 チケット発売11/1 、Xにて告知解禁と同時にチケット販売開始。 この告知ポストの曜日が間違っていた。 ◯ 11/9(土) × 11/9(日) この時からおかしいとはちょっと感じていた。 そもそも映画祭なのに、映画の上映ではない。 しかも告知解禁と同時に約1週間前にチケット販売開始は結構ヤバいのではないか? ちなみにこのポスト以後、修正(「正しくはこちらです」的な案内)はない。 入場前チケットには18:45開演の表記があったが、実際は19:00開演だった。 確かに公式サイトのスケジュールは19:00だった。 →なんとチケットが間違っていた!(笑) いつまで経ってもチケットページの登壇者情報が更新されないと思っていた。(Xのポストでは告知されていたらしい。また公式サイトのNEWSは登壇者部分に誤字、さらに続きには「ニン
2024年の現在から過去数十年を振り返った際の重要なイベントやトレンドに関してまとめてみた。筆者の出自(旧来側の小売企業に所属)によって、記載の濃淡がどうしても出てしまうが、その点は容赦いただきたい。 1位 大店法の緩和と廃止 1991年大型店舗の新規出店に対して規制をしていた「大規模小売店舗法」が1991年に緩和され 2000年に廃止された。経緯としては、日米間の貿易摩擦に対する折衝の中で日本の国内産業障壁の一つとして指摘されたことによるもので、大店法緩和の象徴として日本に進出したのがトイザらスである。しかし、大店法の緩和と廃止によって生じたのは米国企業の進出ではなく、商店街などの中小小売業の衰退とロードサイド化である。我々が日本の各地で目にしている、寂れた中心市街地と画一化されたロードサイド店舗が並ぶ郊外の風景は、これによってもたらされた。 2位 主要EC各社によるサービス開始 199
今回、生まれて初めてそう思った。 今までも毎回ちゃんと投票してきた。 でも、いつだってこの人が当選するんだろうなと思う人が必ず通る。 ちょっと不祥事があっても、他がどうしようもないから、いつもと変わらず当選する。 選挙に行っても行かなくても結果なんて分かりきっていた。 案の定、8時になった瞬間に確定とか言われる。 翌日くらいまでは、結果はこうですってニュースが流れる。 それだけ。 選挙なんて、それだけの儀式だった。 虚無の儀式だった。 ただ、例えば政治に文句があった時に、じゃあなぜ投票に行かないんだという話になってしまうから。 だから虚無の儀式に通っていた。 今回も、まあ自分のところの小選挙区に関してはいつもと大差なかった。 いや、ちょっと違った。8時即確定じゃなかった。 でもいつもと同じ人にはなった。 だから、いつも通りの虚無が待ってると思ってた。 全然違った。 与党も立憲も過半数には届
https://togetter.com/li/2460034 数年前同じような被害にあったので、ここに書いてみる 発覚の経緯当時マンション購入を検討していて、ARUHIのクイック事前審査を申込んだところ即否決される。 クレカも携帯も税金も滞納したことなかったので、気になってCICに照会したところクレジットカード(百人隊長の外資系)で150万、消費者金融(銀行系)で200万申込まれていて事故になっていることが発覚。 更に否決されていたものの別のクレジットカード(百貨店系)も申込まれていた。 免許証は紛失しておらず手元にある。考えられるのは数年前に賃貸契約した際に免許証をコピーした時か、 以前在籍していた会社で付き合いでクレジットカードを申込みしたときのコピーか。 その時の会社の担当者が、クレカ申込後数週間後に謎の退職していて(挨拶もなく社報にものっていなかった。借金?失踪した?)、そいつが
メディアコンテンツについて「嫌いだ」と感じる場合、ほぼそれがターゲットとしているお客さんにたいして嫌悪を感じている説 たかがエンタメなんだから、つまらない・自分に合わないと思うなら、not for me でスルーすればいいだけの話である。 にもかかわらず、わざわざ「嫌いだ」というネガティブな感情を抱え込んだり、それをネット上で表明せずにいられないのは、 そんなコンテンツを好むようなタイプが多数派を占める社会は生き辛いと思ってるんからじゃないの? そうでもなければ、心の中で not for me と言っておけばいいだけの話だから… 具体的には、泣ける映画を見て「はい。ここ泣くところですよ」という場面で素直に泣いて満足しちゃうタイプって、 学校で、会社で、「コイツとは一生仲良くなれないな…」と思ってる(思ってた)タイプと同類だと思ってるんじゃないですか? もっと具体的には、『ALWAYS 三丁
長年愛用してきたパナソニックの鼻毛カッター。 切れ味が悪くなってきたので最新型に交換した。 流石によく切れる。 鼻毛が一網打尽に無くなった。 ……、そう鼻毛が綺麗さっぱりとカットされてしまった。 これは!? パナソニックの鼻毛カッターの設計思想。 いつの間にか変わってるです。 パナソニックの鼻毛カッターは、鼻毛をカットしすぎないのその特徴だったはずなのに。 鼻毛というものは基本綺麗さっぱりと無くなるとよくないでしょ?というのがその思想の底流にあった。 鼻の穴から鼻毛が飛び出すのはエチケット違反だけど、だからといって鼻毛を全毛無くすのは良くない。 鼻から吸い込む空気をフィルターする役割が鼻毛にはあるのですから、、、というのがその思想であったはず。 しかし、最新型の鼻毛カッターは綺麗さっぱりと鼻毛をカットしすぎている。 むむむ。 これはやはり時代の変化なのか? しゃらくさい理屈をこねるよりも綺
新しいキーボード買ったから試しに増田に書いてみる。 キーボード、こだわると楽しそうだなと思うし自作とかもしてみたいけど、指の力が弱いのか、普通のキーボードは疲れてしょうがない。 なのでもっぱらパンタグラフ方式しか使わない。 今回買ったのもエレコムの超薄型ってやつだ。 なかなか悪くないな。 パンタグラフ方式なんてどれも同じだろうと思われるかもしれないが、好き好んでパンタグラフ方式を選ぶ私のような人間はそもそも最小限の指の力で入力したいと思っているので、割と繊細な好みがあって、売り場のパンタグラフ方式のキーボードも打鍵感は一つ一つ違うものだ。 滑っとしたのは嫌だし、固いのはもってのほか。でもキーを押下した時にほんのわずかに「カチッ」っと手ごたえが欲しい。 このエレコムの奴はなかなか悪くない。無線方式でテンキー付きだけど、配置がぎゅっとしてて手の移動が少なくて済む。 本当はなんか赤軸?青軸?とか
便箋の上部に四角い白地に赤い波線の2つ入った旗のロゴ、その下には以下の赤い印字がある NIPPON YUSEN KAISHA. S. S. 〝TANGO MARU.” ___ 19 ___ 「 ___ 19 ___」と印字された箇所に「July」「20」「07」 が手書きで記入してある July 20 1907、1907年7月20日ということは120年近く前だが、そうとは思えないくらい紙もインクも綺麗だ ネットで調べると、かつて横浜・シアトル間を日本郵船の丹後丸という船が運航していたらしい これを書いた人はその丹後丸で日本までやって来たのかもしれない 本文の筆記体が読めないのでAIに書き起こしと翻訳を頼んだら、これは手紙ではなく仕事の推薦状だと教えてくれた ちなみにAIによると、文体はイギリス英語、「S. S.」は「Steamship(蒸気船)」の略だそうだ 曽祖母の両親(高祖父母)のため
6月初旬 喧嘩が増えてた。 私も、仕事が繁忙期なのもありイライラしていて、夫の些細なことが気になる。 ある晩に、夫から「気に入らないなら離婚」と言われる。売り言葉に買い言葉じゃないけど、私もカッとなってたので、「わかった近々離婚届持って帰るわ」と返す。 後悔してるんだけど、この時わたしは「もう夫のこと好きじゃないし、今後また好きになることもない」と言ってしまった。 でも、この時はただの口喧嘩で、お互い本気じゃないと思っていた。 そう思っていたのは私だけだった。 6月中旬 あれから何度か「離婚の話し合いしよう」「離婚届はまだ?」と言われていたが、繁忙期で疲れており、「仕事が落ち着くまで待って」と返していたら、次第に言われなくなった。 6月下旬 繁忙期が終わった。 頃合いを見計らってか、夫から「離婚の話し合いしよう」と言われる。この頃の私は離婚のことをすっかり忘れてたし、思い出しても「ただの口
政治参加のハードルが高いと感じている人にとって“投票に行く”ことは“新聞を読む”ことと同様の難しさがあるのではないだろうか。 私は大学在学中にメンタルを病んで就活に失敗し、就職浪人の末に地元の小さな中古車販売会社の事務に採用された。社員の年齢は幅広いがほとんどが高卒以下で選挙の時期は毎回それとなく話題に出してみるが、投票に行ったという話は聞いたことがない。 私は親も友達も投票に行くのは当たり前という環境にいたので、学生時代は「投票に行かない奴はありえない!そいつらだけ増税して欲しい」なんて意見に首肯していた。しかし、今の職場に来て彼らと仲良くなりマインドが似通ってくるにつれ、「現代の投票ってすごく高度で複雑な営みじゃないか?そこを無視してすべての人に当然のように求めるのは傲慢じゃないか?」と思うようになった。 Twitterもはてなでも投票に行く人がマジョリティに見える。でも現実の投票率は
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1510584 サブウェイ、ワタミが完全子会社化するんだね。 ちょっと2店舗くらいバイトで働いたことあるから、考えてみる。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1510584 ブコメで色んな人が書いてる通り、近年の日本サブウェイの店舗数はかなり減っていた。 実際に働いていた側から、考えられる理由は以下の通り。 ・商品開発のセンスがない ・ミスが多発する仕組み ・時間と気持ちに余裕の無い日本人 ・新規のお客さんが入りずらい 順番に語ってみようと思います。 商品開発のセンスがない本部の人には悪いけど、商品開発のセンスないのよ。 奇抜な新商品を試すことが良くあった。 良く分からないロングソーセージとか、酸味が強すぎるサルサソースとかね。 私
anond:20241012181121 ガロは書く人も居なさそうなので、元読者の義務感に駆られて書いてみた。リアタイで読んでいたのは80~90年代の一部なのでいろいろ偏っているとは思う。選択の基準としては、漫画史的な重要性や、後世に与えた影響を優先した。バックナンバーや単行本やアンソロジー、関連書籍(が多いのもガロの特徴ではある)などの知識も動員したが、記憶に頼って書いているので誤謬などはご容赦。むしろ先達からの突っ込みが欲しいです。なお、ガロ分裂後のアックス誌の作品にはここでは触れない。 カムイ伝(白土三平) まずはなにを差し置いてもこれ。そもそもガロという雑誌の創刊自体が長井勝一による「カムイ伝」を掲載する媒体を作りたいという並外れた理由によるもので、「ガロ」という奇妙な誌名も作中人物の「大摩のガロ」から取ったものだった。どちらかと言えば現在では「読まれない」作品になりつつある印象な
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 - https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選 https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241016182953月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241017235116月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241018225514漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 - https://anond.hatelabo.jp/20241020163403週刊少年サンデー史上、
先日10月19日、両国国技館で行われた「Red Bull Home Ground APAC Qualifier」というeスポーツイベントで、先着順で購入した枡席最前列のチケットを持って会場に行ったら座席が1列丸ごと存在しなかった。その列のチケットを持った者たちは開演ギリギリまで待機させられ、結果枡席最後列の案内となった。スタッフから「列を間違えて発券してしまったので本来はこの席」と説明があった。 その日枡席のチケットは20000円(グッズ付き)もしくは12000円で販売されていたが、枡席後列は学生見切れ席として4000円で販売されており、それより後ろの最後列が本来の席というのはおかしい。代替席としてはダウングレードもいいとこだ。 イベントが半分以上過ぎた開場7時間後、謝罪の紙面と本来の最後列チケットとやらを持ってスタッフがやってきた。紙面を一部抜粋すると「皆様への本件に関するご連絡について
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