H8/300H シリーズ プログラミングマニュアル
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株式会社エス・スリー・フォー » テンポラリ・バッファとしての std::vector の利用
テンポラリ・バッファとしての std::vector の利用 悩ましきテンポラリ・バッファ 一時的に必要となる領域、すなわちテンポラリ・バッファはプログラムのいたるところで用いられます。 void f() { char buffer[256]; ... } 上の例では256[char]のbufferをautomatic領域に確保しています。 場合によってはこのような固定サイズではなく、可変長のテンポラリ・バッファを必要とします。可変長のテンポラリ・バッファが必要なとき、通常opeartor newによってヒープ領域から確保するでしょう。 void f() { char* buffer = new char[N]; // Nは変数 ... delete[] buffer; } 当然のことながら、operator newによってヒープから確保した領域は、利用後速やかにoperator dele
リスト - すがブロ
所謂 List的なもの 標準Cに List なるものは、当たり前だけど、無いようだ。 できるだけ汎用だといいんだけど、例えば int ならこんなデータ型を用意すれば良いのだろうか。。。 typedef struct list { int value; struct list* next; } intList; んで、動的に intList を生成して、先頭アドレスを next に突っ込んでやれば良い。 理論的にはそんなところだと思うし、実際のとところもそうなんだろうけど、いまいちポインタと構造体の扱い方がよくわからくて時間切れ。 new 的な関数とadd と remove くらい実装しようかと思ったのだけれど。。。 っていうか 世の中のC言語使いはこんな貧弱なデータ型だけでどうやって開発してんの！＞＜ やっぱ自社フレームワーク的なのがありんす？
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