積立ルール 毎年１月に積立金額を決める 積立は、相場の上下に惑わされず粛々と続ける リバランスは、賞与のタイミング（8月,12月）で行う リバランスでは、売りは行わず買いで対応する アクティブとその他の商品は、全体の10%になるように調整する 昇給があった場合（通常9月分から）は、それ以降増えた分は積立投資にまわして調整する積立投資内容インデックス日本株 ニッセイ日経225インデックスファンド SMT JPX日経インデックス400・オープン ＜購入・換金手数料なし＞ニッセイJPX日経400インデックスファンド ＜購入・... ドル・コスト平均法とは株式や投資信託などの金融商品の投資手法の一つ。定額購入法ともいう。金融商品を購入する場合、一度に購入せず、資金を分割して均等額ずつ定期的に継続して投資する。例えば「予定資金を12分割して、月末ごとに資金の1/12を投入し、一年かけて全量を買う」と

ＳＮＳ等の目視監視や運用支援が主力になっています。ゲーム利用者からの問い合わせ対応代行や広告審査も行っています。 監視がオークション模造品対策で好調です。広告審査関連は代理店需要取り込み成長しています。スマホゲーム問い合わせ代行の増加が想定を超えています。前号より営業増益幅が拡大しており、17年9月期は画像認証システム等の新サービスも増えています。 株価は、838円(2016/8/1時点)で、配当は、1株2.5円も株主優待は行っていません。 PER：31.03 倍、PBR：5.77 倍となっており少し割高になっています。 現在は、東証マザーズに上場していますが、指定替えを目指しての株主数確保に向けての分売となっています。すでに変更申請を行っており株主数以外については1部の条件を満たしていると思われます。 業績も順調に伸びており、将来性もあると思っていますので、相場の状況を見て参加したいと思

100株で、新潟県産コシヒカリ新米2kgがもらえるシステムインテグレータ（3826）の株主優待を紹介します。 システムインテグレータ（3826） について独立系ソフトハウス。ＥＲＰの請負開発とＷｅｂ関連中心のパッケージソフト販売・保守を行っています。 ＥＲＰは手持ち受注潤沢ながら、今春新卒採用見送りなどによるＳＥ不足がやや隘路。ただＥＣサイト構築ツールが前期の更新版投入フル寄与して伸長しています。ソフト資産償却負担減により２ケタ営業増益です。税金費用増で、純益横ばいだが高水準になっています。