ブックマーク / sam-kobayashi.com (11)

  • 「3秒の◯◯が信頼を高める」 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    あなたは周りの人に、 信頼されていますか? 上手な信頼関係を築けているでしょうか? 毎日顔を合わせる同僚、部下 電話やメールでやりとりする取引先の担当者 今日初めて逢う人 …… あなたをすぐに信頼してくれる人もいれば、 疑ってくる人もいると思います。 もし ・相手の信頼を高めたい ・ギスギスしているチームなんとかしたい なら 3秒で信頼を高める方法があるので 今日ぜひ実践してみて欲しいと思います。 それは「握手」です。 コレ、結構当たり前のことなのですが、 意外に軽んじられていたりします。 挨拶や別れ際に 握手はせず、おじぎで済ませる事が 多いのではないでしょうか? では、なぜ「握手」は信頼構築に 効果があるのでしょう。 それは単なる思い込みではなく 人間の脳の仕組みに関係があります。 握手をすると「オキシトシン」という ホルモンが脳から分泌されるのです。 この「オキシトシン」は別名 「愛

    「3秒の◯◯が信頼を高める」 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 『 見込み客を1人→250人→62,500人に増やす方法 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    今回はわたしのおすすめのご紹介になります。 もしあなたが売上アップに・・・ ★名刺交換の数が大事だと思っている ★異業種交流会は有効だと考えている ★話を聞いてくれる相手ほど見込み客に なりやすいと考えている ・・・ならば、 このままこのメッセージに目を通してください。 きっと、あなたの役に立ちます。 人脈活用術 売上アップには見込み客獲得が大事。 だから、経営者は名刺交換会や 異業種交流会への参加に精を出します。 しかし、 名刺交換や異業種交流会で やってしまう間違いがあることを あなたはご存じでしょうか? それは、 数が大事と数にこだわって 名刺交換や挨拶をしてしまうことです。 しかし、考えてみて欲しいのですが 名刺交換した相手の顔と名前を 翌日まで覚えている人が どれくらいいるでしょうか? 昨日名刺交換した相手のことも 忘れてしまっている。。 コレが、偽らざる心境でしょう。 しかし

    『 見込み客を1人→250人→62,500人に増やす方法 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 『 知っておきたい「厄年」のこと 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    今年も残すところあと、2日となりましたね。 新しい年が明けてしまう前に、 チェックしておきたい事ということで。 そもそも厄年って? 「厄年」は、 人間の一生のうち、厄難が起こるとして、 忌み慎まなければならないとする年齢です。 科学的根拠がなくても、 なんとなく気持ちが重くなってしまいますね。 まず「厄年」とは、 厄災が多く降りかかるとされる年齢のこと。 日には古来より、 特定の期間(年齢)を「厄年」として 忌み慎むならわしがあります。 平安時代にはすでに存在し、 科学的な根拠が不確かで起源も曖昧だが、 根強く信じられている風習があったとのことです。 今日のEye Catch画像をご覧になって頂くと。 厄年の年齢は、 基的に男女別に考えられています。 数え年で、 男は25歳・42歳・61歳、 女は19歳・33歳・37歳。 男性の42歳と女性の33歳は四二 (死に)三三(さんざん)といっ

    『 知っておきたい「厄年」のこと 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 『 子供から学ぶビジネスヒント 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    今回は、子供に関するお話しです。 わたしは、自身に子供が産まれるまでは、 子供がとても苦手というか、嫌いでした。 自分自身も当然小さい頃は、子供だったのに そのことは、棚に上げて、うるさいとか 煩わしい存在だなと思っていたころがありました。 自分自身に子供が生まれた後、 その考え方はがらりと変わりました。 赤ちゃんや幼児期には、その時期なりに、 大変だけど可愛いといった感情にさせて くれるといったことがあるのですが、 大きくなる過程において、出来なかった ことが出来るようになる過程を見るのは、 とても感動的です。 自分自身も同じ過程を経てはいると 思うのですが、人間ってこうして 大きくなってゆくんだなと関心してしまいます。 特に、言語に関しては、小学校に上がる 前位からボキャボラリーの数が、日に日に 増えてゆきます、単語の羅列が文章になり 両親とコミュニケーション出来始めるよう になってゆ

    『 子供から学ぶビジネスヒント 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 『人に教えることの重要性について』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    どのような組織にも、 「教えるタイプ」 と 「教えないタイプ」 の方がいるかと思います。 例えば、技術者であれば、 自分が時間をかけて学んだことを 簡単には教えたくないなどと、 そう考えるのは自然なことです。 しかし、 実際には、 知識や学んだことを他人に教えた方 が良い効用をもたらします。 今日は、そんなお話しです。 世の中には、「人に教える」 といったことが、苦手な上司が 多いのが実態です。 さらに、自分の学んだことを、 何1つシェアしないどころか、 ほとんど誰にも教えない方がいます。 これとは対照的に、 こう言ったお話しがあります。 ある人は、 「知っているすべてのこと」 をブログに書くようになりました。 そのブログはすぐに人気が出て、 大勢のファンを獲得するようになりました。 このように、 人に教えることは、 自分にとっても 大きなメリットになります。 世の中の様々な分野で 成功し

    『人に教えることの重要性について』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • サラリーマンのための「副業禁止」講座 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    リストラにおびえる前にリストラにそなえよ! あなたは、ご存知でしょうか? 以前も、 紹介させて頂いたニュースになりますが、 今年の2月に東証1部 上場会社のロート製薬が、 従業員の副業を解禁したことを!! ロート製薬は2月24日、 勤続3年以上で、 国内に勤務する正社員約1500人を対象に 今年の4月より“副業”を許可すると 発表しました。 詳細は、 「対象は管理職を含む全社員に対して、 終業後や土日祝日などに収入を伴う別の仕事 と兼業が業に支障がない範囲で認められる とのことです。」 では、従業員の副業を解禁した ロート製薬の狙いとはいかに? 会社の枠を超えて 培った技能や人脈を持ち帰ってもらい、 ロート自身のダイバーシティー(多様性) を深めてもらうことにねらいがあること。 副業や兼業を認めることで、 自社の人材が成長し、 業にプラス効果が 期待できると見ているようです。 実際ネッ

  • 『 知覚動考で一番大事なことは 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    知覚動考とは? 仏教や禅の言葉で、 「知って→覚えて→動いて→考える」 という意味です。 多くの人は、 ① 物事を知って ② 覚える ③ この後に考えてしまい、立ち止まって考えて ④ その後に、動こうとします 知覚考動 ← 順番に注目! このパターンに陥りがちです。 いくら知っても、いくら覚えても、 行動しなければ結果は変わりません。 最初の一歩を躊躇し、 なかなか踏み出せない人は、 始める前にあれこれ考えすぎる ことが多いようです。 「うまくいくかな?」 「大丈夫かな?」 「タイミングを見てから行動しようっと」 「今は他にやるべきことがある」 「モチベーションが上がったら始めよう」 ・・・などなど。。 やってみて、 初めてわかることもあります。 ・やらないで後悔する ・やって後悔する に通じるところもあるかもしれません。。 「悩んで動かず」よりも 「動きながら気付き、考える」 という選択

    『 知覚動考で一番大事なことは 』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 『足し算的思考 と 引き算的思考』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    インタネットの普及によって情報が 氾濫している中、人はとにかく物事を 「足し算的思考」で考えてしまう人が 多いようです。 そんな中、 実は、仕事や物事をこなすのには、 引き算的思考が効率的である ということのお話しになります。 引き算: 足すよりも、 引いて引いて、 捨てまくって、 質だけにフォーカスする。 焦点を絞る。 そして、 一度に1つのことだけに フォーカスしてそこに全力投下する。 「引き算」の発想は、 得意なものやうまくいっているものに 集中するために弊害となるものを排除 しようとする思考になります。 引き算を徹底している会社で有名なのは、 みなさんご存知のApple社です。 故スティーヴ・ジョブスの言葉に 『イノベーションは全てのことに対して イエスと言うことじゃない。 それは最も重大な機能を除いて、 全てにノーと言うことだよ。』 という言葉があります。 また、Google

    『足し算的思考 と 引き算的思考』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 仕事を楽しくする 80:20の法則 優先順位の4ステップ | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

    ブログ読者のみなさまへ みなさまのおかげで、 人気ブログランキング 1位を獲得できました。 ありがとうございました。 これからも、価値のある情報を 心がけて配信行ってまいります。 どうぞよろしくお願いいたします。 今回のテーマは「80:20の法則」です。 「80:20の法則」とは、 結果の80%は、原因の20%から生まれる。 従って、常に重要な箇所は20%に過ぎず、 それを見極めて集中的に投入することです。 あなたが成し遂げる仕事の80%は、 費やした時間の20%から生まれます。 ということは、 最も価値ある業務を発見し、 そこに集中できれば、同じ時間で成果を 劇的に向上できるということになります。 「二度測って、一度で切る」という諺通り、 20%の時間を使って考え80%の時間せっせと 汗を流して働くよりも80%の時間を使って 考え20%の時間働いたほうが作業効率向上に つながるかもしれま

    仕事を楽しくする 80:20の法則 優先順位の4ステップ | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」
  • 『人間関係に疲れたらやるべきこと』 | 元エリート銀行マンが教える「ネットビジネスを本業へ」

  • 『成功者の実践するアファーメーションとは』 | 元金融マンからアフィリエイターに転身

    成功者や幸せな人は、みんな自然と 実践している「アファーメーション」 という方法があります。   今日は、 この「アファーメーション」について のお話しです。     アファーメーションとは・・・成功者や幸せな人は、みんな自然と 実践している「アファーメーション」 という方法があります。 今日は、 この「アファーメーション」について のお話しです。 アファーメーションとは アファメーション(affirmation)とは 肯定的な断言をする事。 個人的な「誓約」をする事をいいます。 アファーメーションは、 自己意識改革の手段として最も簡単かつ、 効果的な実践方法のひとつです。 目標達成や潜在能力開発に強力に 効果があります。 ジョセフ・マーフィー(Joseph Murphy) やナポレオン・ヒル(Napoleon Hill) を始め、多くの成功研究家達が、

    『成功者の実践するアファーメーションとは』 | 元金融マンからアフィリエイターに転身
  • 1