ブックマーク / tekitouk.com (4)

  • 水槽の臭い対策:まずは濾過を | 適当金魚

    金魚愛好家の皆様、熱帯魚愛好家の皆様こんばんは。 皆さんの水槽はニオってますかー?! きちんと管理をされてる皆さんのことですから濾過もきっちり効いてニオってないでしょうね〜。 私の水槽と言えばまあ、臭くはないですけどね。時々臭いかな。 そんな感じで水槽の臭いに関して適当に報告致します。 【生物濾過が効いていればそうそう臭うものではない】 《金魚や熱帯魚の水槽は臭いイメージ?》 金魚や熱帯魚の飼育にあまり身近でない環境に方々にはやはり「魚の水槽ってくさーい」と言うイメージがある様です。 私も金魚を飼い始めるまではそうでした。 どうも、子供の頃、金魚すくいですくってきて水槽やプラケース、たらいなんかで飼い始めて、しばらくすると「臭い」。 水を換えてやると多少ましですが、暫くするとまた臭い。 そのうち金魚死んじゃう。 というパターンが記憶にあるので「臭い」というイメージがありましたね。 私の子供

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  • 金魚「桜錦(さくらにしき)」その作出・固定化への道 | 適当金魚

    金魚愛好家の皆様こんばんは。 我が家でも飼育している金魚の品種「桜錦(さくらにしき)」ですが、らんちゅう型の体型にモザイク透明鱗が美しい金魚です。 過去に、その「作出」の経緯に関して作出者の方のインタビューを読んで興味深かったので、掲載されていた書籍等を探していたんですが、、、なんせ部屋が散らかっておりまして、発見に至らず。 先日やっと見つかりました。ではなくネットでしたので見つからないわけです。 読み直してみても、金魚の作出に携わる方の意地と誇りを感じる素晴らしいインタビュー記事でした。 【桜錦愛好会】 インタビュー記事が載っていたのは「桜錦道ー桜錦愛好会ー」という桜錦愛好会さんのHPの記事でした。 そりゃ探しても見つからんで。 「夢の中へ」ですな。分からない方も多いかな? しかし桜錦「道」です。道ですよ道。 過去記事で合気道の達人塩田剛三さんが技を極める為に金魚の動きを目で追い続けた

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  • エアレーション エアストーンは必要か? | 適当金魚

    金魚や熱帯魚を愛する皆様こんばんは! 私は金魚や熱帯魚、エビなどを飼育していますが、一般的な魚類やエビなんかの場合、水中からえら呼吸で空気(酸素)を取り込んで生きておられます。水中に酸素が存在することが必要であります。 日は飼育水槽に空気(酸素)を送り込む「エアレーション」に関して適当に書いていきたいと思います。 私が金魚始めた頃には「気泡の細かいエアストーンを使ってやることがエアレーションの効果を高める」なんて良く出ていました。方や「気泡の大小ではなく、水面が波立っていれば良い」との考えも当時からありました。 はて、そんな感じでエアレーションについて行ってみましょう。 【エアストーンの気泡の大小は関係あるのか】 《気泡の大小は関係ない》 かつては、 「同じ1分間に1000ccの空気を送り込むなら、気泡が小さい方が表面積が大きいので、空気を沢山取り込める。よって気泡の小さいエアストーンを

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  • 底面フィルターのメリットデメリットと楽なリセット方法 | 適当金魚

    金魚愛好家の皆様こんばんは〜 えー何故か昔使っていた「底面フィルター」が妙に懐かしくなり、なんか書きたくなってしまいました。 底面式は掃除がちょっと面倒ですが濾過能力が高く低コストな大変優れた濾過装置です。 もちろん金魚にも十分使えます。 日はそんな底面フィルターについて、「仕組み→メリット→デメリット→メンテナンス→楽(微妙)なリセット方法」の順に書いて行きたいと思います。適当に。 私の経験(たかだか10年ちょい)のなかでは一番長く使った濾過方式です。単独で使って、それから上部フィルターと併用したり。 今度は外部フィルターと併用などなど 「試行錯誤」という言葉を借りたただのアホ飼育者、、、 しかし、どんなにアホな事をしようと、うちの水槽の底には底面フィルターがあったのです。どんな時も底で頑張ってアホな私を底支えしてくれた 「いつもソコには君がいた!!」 では底面フィルターについて行って

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