2018年10月10日のブックマーク (4件)

  • 77歳で認知症のグループホームに入所、手荷物しか持ち込めないけれど母は穏やかだった - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント

    母が暮らすグループホームへ見舞いに行ってきました。 77歳の母は50代後半のとき脳梗塞に倒れて、そのときは後遺症がなかったのですが、61歳で再び脳疾患に襲われました。 70代になると足腰が衰え、認知機能もおぼつかなくなり、今はグループホームに入所しています。 見舞うと、ひとり暮らしのときよりも明るくなったように感じました。 認知症の高齢者向けグループホームについて、母のケースをお伝えします。 施設のスタッフは親切 離婚したとき母は25歳 母の家は? ホームに持ち込めるモノ まとめ スポンサーリンク 施設のスタッフは親切 母はまだ77歳なので、グループホームの入所者のなかでは若いほうです。 そのグループホームは医療法人が経営して、月々の負担は軽費で入れるホームです。 3階建ての大きな建物で、オレンジ色の外壁のせいか暗くありません。 受付を済ませると、スタッフの方が母が暮らす棟へ案内してくれ、

    77歳で認知症のグループホームに入所、手荷物しか持ち込めないけれど母は穏やかだった - 貯め代のシンプルライフと暮らしのヒント
    hiro-beans-attack-no1
    hiro-beans-attack-no1 2018/10/10
    お母さまのこれからの人生が、一生で一番幸せといえるくらいに穏やかでありますように。身内の恥はどこにでもあります。今、我が家は主人が義父の女性問題の後始末に苦労しています。
  • さぴこが選ぶ秋の北海道物産展!今が旬の北海道の美味しいものを集めてみました - みんなたのしくすごせたら

    今日放送予定の「マツコの知らない世界」は北海道物産展の特集だという番組宣伝を見ました。 北海道物産展、北海道在住のさぴこでも嬉しくなっちゃうものばかり! というわけでこのブログを書いているのは放送前なので番組内ではどういうものが紹介されるのかわからないのですが、楽天市場で買えるものの中からチョイスしてさぴこが選ぶ「みんなたのしくすごせたら北海道物産展」にしてみようと思います。 今回は楽天市場で今扱っているものから画像をお借りしました。 北海道の定番スイーツ 北海道の美味しいものといえばこれは外せないスイーツ部門ですが、これってたくさんありすぎて難しいのですよね。 定番ですけど地元に住むさぴこでもべたくなるお菓子を選んでみました。 しかも今回は比較的日持ちのするクッキーサンド系でまとめてみましたよ。 白い恋人 白い恋人、もうこれは説明の必要がないくらい有名ですよね。 似たようなお菓子はいろ

    さぴこが選ぶ秋の北海道物産展!今が旬の北海道の美味しいものを集めてみました - みんなたのしくすごせたら
    hiro-beans-attack-no1
    hiro-beans-attack-no1 2018/10/10
    生プルーン、大好き!北海道では、ご近所の庭にプルーンが鈴なりに成ってる光景も当たり前ですね。あと佐藤水産の海産は外せません!ハスカップジュエリーも好きだなぁ・・・美味しい物ありすぎです。
  • 【SUIT】日本版スタートで元を見てないから新鮮に楽しめるのかも - にゃんだフルな日々

    今期のドラマは楽しみな作品が多くてうれしい悲鳴のすももです。 『SUIT』はもちろんその中のひとつ。 織田裕二さんと鈴木保奈美さんの「東京ラブストーリー」以来の共演が話題だけれど、織田裕二さんは「踊る大捜査線」からという人たちには、正直その話題よりも傲慢弁護士の織田さんが楽しみだったりするのでは? 弁護士ドラマがここしばらく人気があるだけに、月9が勝負をかけて来た感アリアリな『SUIT』。 原作を知らなくても楽しめるかちょっと不安だったけど、見ていないから単純に楽しめちゃいました♪ 日版SUITで織田裕二の貫禄VS中島裕翔の若さ 海外ドラマが原作ということで、今までの弁護士ものとはちょっとイメージが違うのかな?と思ってましたが、法廷シーンがほとんどないというキャストのコメントに、やっぱり違いそうだと確信。 でも、おもしろくないというわけじゃなくて、1話を見た感想としてはテンポもいいし、織

    【SUIT】日本版スタートで元を見てないから新鮮に楽しめるのかも - にゃんだフルな日々
    hiro-beans-attack-no1
    hiro-beans-attack-no1 2018/10/10
    『SUIT』、思っていたより面白かったです。とくに中島裕翔くんの好演が印象的でした。パソコンの調子悪さは苛々しますよね~(^^;
  • 同居のストレス 傾向と対策💚 - ヨメろぐ

    「出窓に干してあった二階の布団、入れといたで。」と、ばあちゃん。 「・・・、やられた。」帰宅したヨメ、ゲンナリ。 ヨメ、優しく、ばあちゃんにお話をする。 「あのね、二階には上がらないでほしいの。布団もね、自分達でちゃんとするからね。」 ばあちゃん、「何で上がったらいけんのか?」 えー。それ、同居が始まって以来、ずっ〜と、言ってきたことじゃん。プライバシーってあるんだよ!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 「二階はね、ヨメたちの生活の場だから、そっとしておいてほしんだよね。申し訳ないけど、上がらないで。」 ばあちゃん、黙ってしまった。わかったのかな? 言っても、言っても、ばあちゃん、二階に上がり、ひどい時はヨメの押入れから洗濯物を引っ張り出して洗ってた。ゲゲゲー‼️ 厄介なのは、全くの善意であるということ。しかし、欲していない善意ほど迷惑なものはないのである。 💚  同居ヨメのストレス  

    同居のストレス 傾向と対策💚 - ヨメろぐ
    hiro-beans-attack-no1
    hiro-beans-attack-no1 2018/10/10
    私は実母と同居するようになって、夕飯タイムはいつの間にか夕方5時になってしまいました(笑)・・・昔は夜10時とかの日もあったのに。