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メモリ使用量を比べると Fluxbox=6~7MB に対して、WindowLab=300~600KB なので、リソースが乏しいザウルスには最適。 徒然な覚書 : WindowLab より 2006 年 7 月 29 日に引用 があったので、自分の使ってる sawfish についても調べてみようとして、ハタと困った。プロセスごとのメモリー使用量の調べ方が分かんない。 というわけで、メモリー使用量を調べる方法をメモ。 ps alx 調べ方は、分かってしまえば簡単。次のコマンドを実行する。 $ ps alx すると、ズラーと次のような結果が表示される。 F UID PID PPID PRI NI VSZ RSS WCHAN STAT TTY TIME COMMAND 4 0 1 0 16 0 1896 464 - S ? 0:06 init [5] 1 0 2 1 34 19 0 0 - SWN
Linuxをインストールすると、ハードディスク上にスワップ専用のパーティションが作成される。普通はそれで問題ないが、一時的に巨大なデータを扱う必要があるなどの理由で、スワップ領域を拡張したい場合がある。 パーティションのサイズを変更する方法もあるが、これはデータ損失などのリスクを伴う。そのようなときは、スワップ領域をファイルとして確保するといいだろう。 最初に、ddコマンドでスワップ領域として利用するファイルを作成する。以下の例では、/に「swap」という名前で128Mbytesのスワップ用ファイルを作成している。 # dd if=/dev/zero of=/swap bs=1024 count=131072 読み込んだブロック数は 131072+0 書き込んだブロック数は 131072+0 # ls -l / 合計 131305 (省略) -rw-r--r-- 1 root
Linux Kernel 2.4.xにて、メモリサイズの2倍のスワップ領域がないと、 kernel:Unable to handle kernel paging request at virtual address... のようなエラーメッセージが「/var/log/messages」に吐き出され、しばらくするとシステムが不安定になることがあります。原因がこれかは分かりませんが、出会ったことがあります。 この場合は、スワップ領域を拡張します。以下を入力します。 dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1024 count=1600K この場合、「/swapfile」に(ファイルとして)1.6GBのスワップ領域を作成することになります。 その後、 mkswap -c /swapfile を指定することにてスワップファイルを確定させます。 swapon /swapfil
カテゴリ:Oracle 2004/06/30 Oracle Database 10g Release 1 (10.1.0)のインストール方法(ML3.0) [問題]Oracle Database 10g Release 1 (10.1.0)のインストール方法(ML3.0) [対象となる製品のバージョン] MIRACLE LINUX V3.0 [対象となるパッケージ] Oracle Database 10g Release 1 (10.1.0) [説明] このFAQでは、MIRACLE LINUX V3.0にOracle Database 10g Release 1 (10.1.0)をインストールする方法について説明します。インストールする方法としては、次の2つの方法があります。 Install Navigator for Oracleを使う方法 Install Navigator for
rpmコマンドには、インストール後にファイルが改変されたか否かを調べる機能がある。例えばyumのパッケージを調べるには、以下のように-Vオプションを指定する。 # rpm -V yum S.5....T c /etc/yum.conf ..?..... /usr/lib/python2.4/site-packages/repomd/__init__.py 上記の例では2行出力されている。/etc/yum.confと/usr/lib/python2.4/site-packages/repomd/__init__.pyが改変されたファイルだ。 先頭の「S.5....T」は、改変された内容を示している。意味は以下のとおりだ。
Sun Javaのインストール Fedora Directory Serverの管理コンソールを利用するためには、Javaが必要となります。 そこでSunのJavaをFedora Core 5にインストールしたいと思います。 Sunの[1]の[downloads]から、Javaをダウンロードすることができます。 「Java Technology」の「Java SE」を選択します。 執筆時点では、JDK 5.0 Update7が最新なので、これをダウンロードすることにします。 License Agreementに同意しなければ、ダウンロードできませんので、acceptにチェックを付けます。 Fedora Core 5にインストールするので、jdk-1_5_0_07-linux-i586-rpm.binを選択して、ダウンロードします。 FireFoxでダウンロードすると、Desktopにファ
fixfiles relabelコマンドの実行後は、前述したようにgrub.confが修正してあれば、再起動することでSELinuxカーネルを有効化できる。なお、fixfiles relabelコマンドでファイルのタイプ付けを行なう前にシステムを再起動してSELinuxを有効化させてしまうと、ファイルに適切なタイプが付与されないため、システムが正常に起動しないので注意が必要だ。 ドメインとタイプの確認 SELinuxでは、psコマンドやlsコマンドが拡張されており、「-Z」オプションを付与することで、プロセスのドメイン、リソースのタイプなどセキュリティコンテキストを確認できる。以下は、それぞれの実行例だ。 # ps -eZ |more PID CONTEXT COMMAND 1 system_u:system_r:init_
Cygwin環境はいまも進化し続けている。多くのパッケージが標準インストーラでインストールできるようになり、日本語化も可能になった。今回は日本語化を中心に、Cygwin環境の構築方法を解説する。(編集局) 「真ゼロ円でできるXサーバ Windows 2000で動かすXFree86」を書いてから1年7カ月がたち、その間にCygwinの開発もかなり進んでいます。そのため、上記の記事の内容の中にはCygwinの現状と乖離してしまっている部分もあります。 今回は、当時から変更された点を中心に、CygwinをXサーバとして活用するための設定方法を紹介します。なお、前回は対象OSをWindows 2000としましたが、今回はWindows XPがリリースされてからかなりの時間を経ているので、Windows XPをターゲットにしています(注)。
PuTTYは、Windows で動作する SSH クライアントプログラムです。今までご紹介していた Tera Term + TTSSH は、SSH2には対応していません。PuTTYは、SSH1 と SSH2 をサポートしているためより安全な通信が可能です。オリジナルでは日本語表示が出来ませんが、日本語入力・表示に対応するためのパッチが公開されていま す。 ↑ インストール手順 通常は For Intel x86 Windows installer 形式(putty-xxx-installer.exe) をダウンロードして下さい。 インストーラー形式のファイルをダウンロードした場合は、ファイルを実行してインストールウィザードに従ってインス トールして下さい。 PuTTY日本語パッチについて、通常はパッチ適用済みの実行ファイル(puttyjbin.zip) をダウンロードして下さい。 ZIP形
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