2009年1月6日のブックマーク (2件)

  • viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!

    今日は以前の「Ubuntuのvimを快適にする」の続きとして、今日は文字コードの自動判別の設定を紹介します。 最近のディストリビューションでは、デフォルトのロケールが UTF-8 になっているので、CJKフォント(China, Japan, Korea……要はアジア系文字のフォント)さえ入っていれば、いちいちロケールを切り替えなくても、日語でも韓国語でも表示できてしまいます。なので、コマンドの出力などでは、特に意識しなくとも、文字化けすることは殆どありません。 vimも標準で文字コードの自動判別や変換に対応していますので、どのような文字コードで書かれたファイルでもきちんと読み書きできるのですが、自動判別を上手く効かせるためには、多少設定してやる必要があります。 .vimrc の設定 私が使っている自動判別の設定は以下の通りです。~/.vimrc ファイルの末尾に追加してみてください。 :

    viで日本語の文字コードを自動判別 - 玉虫色に染まれ!!
  • uim - CustomizeUim

    UimAnthy 基的な書式 (require-module "anthy") (define 変数名 値) (define 変数名 値) ... Shift+アルファベットキーで大文字アルファベットを直接入力 ftp://ftp.linet.gr.jp/pub/Plamo/Plamo-4.2/contrib/FEP/ --- anthy.scm.orig +++ anthy.scm @@ -636,10 +636,7 @@ (list (ja-wide key-str) (ja-wide key-str) (ja-wide key-str)))) (ustr-insert-elem! (anthy-context-raw-ustr ac) key-str)) - (let* ((key-str (charcode->string - (if (= rule anthy-input-ru