なんか起動時のログに妙なエラーが残されてることに気づいてググってみたところ、世のお作法として広く一般に知れ渡っているIPv6を無効にする設定が、この災いをもたらしていることが判明。 具体的には、“/etc/modprobe.conf”とか(うちでは“/etc/modprobe.d/ipv6”だった)に書いてあるコレだ。 alias ipv6 off alias net-pf-10 off まぁそのまんまなエラーを吐いてたわけか。。。 で、このことに気づかせてくれたありがたいページがココ。 どうすればIPv6を無効化できるか - adsariaの備忘録 http://d.hatena.ne.jp/adsaria/20070922/1190422761 この方は、不要なIPv6を無効化するための設定として、これだけやっとけばいいという結論に達したそうです。 install ipv6 /sb