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まとめと読み物に関するhiro-uedaのブックマーク (2)

  • エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS

    これから書くことは決して「これをしなければいけない」とか「他に手段はない」なんてコトを主張したいのではない。色んな道があるはずだぁ。その中の一つの事例として、自分がやってきたことをフレームワーク化し、色々挙げてみようと思う。 当然、俺の主観が入りまくっているので、突っ込みどころは満載だろうなw そもそも「エンジニア」って何?w その辺り、はてブ界隈のミナサマにおかれましてはお手柔らかに願いたいww さて、いきなりどこかの技術系カンファレンスで1時間喋っちゃえ、とか突然は無理なのは分かる。何を話せばいいのやら、どこに喋るチャンスがあるのやらだ。しかし、そういう所で喋るような自分を将来のビジョンとして持っている人は、以下に挙げることを小さなことからコツコツと実践してみるといいかもしれない。という意図で書いていく。 何事にも興味を持とう 興味は勉強の原動力。興味のない勉強は苦痛でしかない。ここが

    エンジニアとしての歩き方 - 都元ダイスケ IT-PRESS
    hiro-ueda
    hiro-ueda 2009/07/10
    o君に語って聞かせるには良さそうだ
  • 汚し飯 - soiled food -(2009-03-03)

    _ [spam] SpamAssassinに関する雑記 ここ数年に渡り考えて来た、SAに関する私なりの考えを記します。 SAの運用やルールの作成等の参考になれば幸いです。 SAを使っている人の多くは、「SAは機能が豊富である」と言われます。 また、「SAは調整次第で精度が上がる」とも言われます。 ただ、何がSAの核なのか、という問に対する答えを明確に持っている方は余り多くないように見受けます。 SAの質は、ヒューリスティックなルールベースのフィルタです。 ベイジアンも、DNSBL/URIBL/Razor2等/SPF他も、手作業で作成されたルールを補完する要素でしかない、と、私は思っています。 勿論、スコアリングを調整して、ヒューリスティックルールを全部殺して、ベイジアンとDNSBL/URIBL/Razor2等/SPF他だけの組合せにしようと思えばできなくもないでしょう。 しかし、SA開発

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