2020年5月4日のブックマーク (1件)

  • 【サッカー】守ることが面白くて仕方がない。地味な仕事でもやりがいをみつけることができるか - 北の大地の南側から

    こんにちは! Nishi です。 5月になると毎年思う事が、新社会人になった時のことを思い出します。 まだ世の中の事を、右も左もわからない状態でしたので、不安でいっぱいでした(^^; 今考えればあたり前のことも、よくわからずに突っ走っていましたね。 雑用的な仕事でも文句を言わずにやっていました。 しかし中には、「こんな雑用ばかり・・・」っと文句も言う人はいましたね(^^; まぁ気持ちはわからないでもないけど・・・ そんな地味な仕事でも、意味のある事だと思います。 それに気がつくかどうかで成長の度合いが違うとも言われていますね^^ 守ることが面白くて仕方がない サッカーの話になりますが、サッカー強国のひとつでもあるアルゼンチンで長年ディフェンスリーダーとして牽引してきたロベルト・アジャラ選手がいました。 アルゼンチンといえば、現在はメッシやディバラ、イグアイン、かつてはマラドーナ、バティスト

    【サッカー】守ることが面白くて仕方がない。地味な仕事でもやりがいをみつけることができるか - 北の大地の南側から
    hiro0706chang
    hiro0706chang 2020/05/04
    アジャラ懐かしいですね!!あの頃のアルゼンチン好きでしたね~。シメオネも中盤で汚れ役をしていて・・・。バティ、ピオホ、オルテガ、ベロンみんな好きでした。