ブックマーク / diamond.jp (3)

  • 早く始めるために、早くやめる

    なかたに・あきひろ/1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。 博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。中谷彰宏公式ホームページ ダイヤモンド社の中谷彰宏の なぜあの人はすぐやるのか 早くやろうやろうと思っても、ぐずぐずしたり、先延ばししたりする人は多いのではないでしょうか。そんな方のために、「すぐやる」ための考え方、コツを伝えます。「ちゃんとしすぎないほうが、いいものができる」「『用意ドン』で、軸足を後ろに下げない」「【1行メール報告】を実行」「『上司に聞いてきます』でチャンスを逃す」「ネクストステップを箇条書きにする」など、具体的なアドバイス満載の連載です。 バックナンバー一覧 「すみません、前の仕事が押してまして」思わず、こんな言い訳

    hiro10_i
    hiro10_i 2011/11/25
    早く始めるために、早くやめる。午前中に仕事を片づけると、1日が有意義に過ごせる
  • 発表の再延期でチキンレース東証・大証統合協議の舞台裏

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 今年3月に協議入りが明らかになった東京証券取引所と大阪証券取引所の統合交渉。スピード感を持って話をまとめると明言していただけに、いまだになんの結論も出てこないとあって難航すら疑わせる。世界の取引所再編が加速するなか、今回チャンスを逃せば、二度と日の証券市場は浮上できないかもしれない。 東証の斉藤社長(左)と大証の米田社長(右)。共に4社ずつアドバイザーの選定を終えたものの、正式なデューデリジェンス(統合対象企業の資産査定)はこれからだ Photo:REUTERS/Kim Kyung Hoon/AFLO(左) Photo:JIJI(右) その内容とは、今年3月以降、合同でワーキンググループまで設置し、詳細を

    発表の再延期でチキンレース東証・大証統合協議の舞台裏
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    hiro10_i 2011/08/04
    どうなることやら。。。
  • 株主優待の基本をマスターしよう!~魅力編~

    ●魅力1● 企業からプレゼントがもらえる! →3.5社に1社が導入済みで制度の拡充を図る企業も! 株主優待とは、上場企業が株主に対して、1年に1~2回、自社の商品や金券など様々な商品を進呈する制度のこと。6月下旬時点で、上場企業の約3.5社に1社が導入しており、また、優待獲得に必要な単元株数を引き下げるなど、制度の拡充を図るところも増えてきている。 優待品が自宅に届く時期は、各社まちまち。権利確定後2ヵ月くらいの企業もあれば、半年後のところもあるが、「約3ヵ月後」というケースが一番多いようだ。 ●魅力2● 「配当+優待」の利回りなら年利10%も夢じゃない! →好業績で高利回りの銘柄なら長期保有するのも手! 株主優待は、インカムゲイン(配当や利息などによる収入)狙いの投資としても魅力的。配当金に優待の商品価格を合わせると、実質の利回りがグンとアップ、買いタイミングによっては年利10%を超える

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    hiro10_i 2011/07/28
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