ブックマーク / blog.livedoor.jp/markzu (4)

  • 給油禁止を歓迎する14の理由 : F1通信

    しかしショーを改善する最高の決定は、すでに昨年に下されている。16年ぶりにレース中の給油がとうとう禁止されたのだ。これによってF1はよりエキサイティングに、追いかけやすく、安価に、そして安全になるだろう。 1: 予選がよりエキサイティングになる 過去数年間、ドライバーがポール・ポジションを獲得する走りを見せても、反応は「なんという素晴らしいアタック」ではなく「どのくらい燃料を積んでいるのだろう?」だった。 来年、ドライバーが数千秒分の1でトップの座を目指すとき、我々は、マシンに搭載された燃料の量はなく、マシンの力を引き出すドライバーの能力を知ることができる。 それでも最速のマシンが常にポール・ポジションからスタートすると主張する批判家たちは、予選が低燃料で行なわれていた最後のシーズンを思い出してほしい。2002年ファン・パブロ・モントーヤは7度ポール・ポジションからスタートしたが、一度もレ

    給油禁止を歓迎する14の理由 : F1通信
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/12/20
    ようやく給油禁止になるんですね・・・。これで来年からは、小難しい戦略を抜きにして、今までよりも純粋にレースが楽しめそうです。
  • 小林可夢偉、2010年はザウバーと契約: フィンランド紙報道 : F1通信

    彼は、2009年最後の2戦に出走して強い印象を与え、トヨタのレース・シートに昇格するかに見えたが、トヨタはF1から撤退してしまった。 同紙は、小林の契約はチームメイトがサインするまで発表されないだろうとしている。 ワールドシリーズ・バイ・ルノーの現チャンピオン、ベルトラン・バゲットは2010年のリザーブ・ドライバーになると見られている。 バゲットのマネージャー、マンフレイディ・ラヴェットは、来年はシーズン中盤に多くのドライバー変更があると予想しており、リザーブ・ドライバーは有利な立場になるだろうと語った。 -Source: motorsport.com -Amazon: 2009 FIA F1世界選手権総集編 [DVD] +関連記事 2009年11月29日 ザウバー、ドライバー候補はハイドフェルド、トゥルーリ、デ・ラ・ロサ、小林 ... 2009年11月30日 ザウバー、2010年シートに

    小林可夢偉、2010年はザウバーと契約: フィンランド紙報道 : F1通信
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/12/16
    本当にこの報道通りになったら、凄く嬉しい!来年はこれで何とか、F1への興味が持てそうです。
  • ルノーF1チームに対するWMSC臨時会議 裁定全文: FIA公式プレスリリース : F1通信

    FIA公式プレスリリース 世界モータースポーツ評議会 2009年9月21日 2009年9月21日世界モータースポーツ評議会臨時会議において、INGルノーF1チーム(ルノーF1)は、国際競技コードおよびF1競技規約に違反し、ネルソン・ピケ・ジュニアと共謀して2008年シンガポールGPにおいて意図的にクラッシュしたことを認めた。 ルノーF1は会議において、詳細な内部調査を実施し、(i)フラヴィオ・ブリアトーレ、パット・シモンズ、ネルソン・ピケ・ジュニアが共謀してクラッシュを引き起こした。(ii)他のチームメンバーはこの共謀に関わっていなかったことを確認したと述べた。 FIAは独自に詳細な調査を実施し、その知見はルノーF1の調査結果に一致した。 世界モータースポーツ評議会の会議において、ルノーF1は処罰の軽減事由として以下の点を指摘した: - チームは可能な限り早い機会において、嫌疑をかけられた

    ルノーF1チームに対するWMSC臨時会議 裁定全文: FIA公式プレスリリース : F1通信
    hiro2hiro2
    hiro2hiro2 2009/09/22
    マシンを故意にクラッシュさせるなんて、正気の沙汰じゃないですよ。当事者(作戦立案者)が永久追放or時限付き追放されるのは当然ですが、危険性を考えると、チームの処分が執行猶予付きというのは大甘です。
  • ルノー、八百長レースを認める: ブリアトーレとシモンズが辞任 : F1通信

    ルノーは、ピケ・ジュニアが昨年のシンガポールGPでチームメイトのフェルナンド・アロンソの優勝の可能性を高めるためにクラッシュするよう命じられたという嫌疑について釈明するためにFIAに召喚されている。アロンソは問題のレースで優勝した。 16日ルノーは「2008年シンガポールGPに関するFIAの最近の申し立てに異議を唱えない」と述べた。 そして「マネージング・ディレクターのフラヴィオ・ブリアトーレと、エンジニアリング最高責任者のパット・シモンズがチームを離れたことを述べたい」としている。 「クラッシュゲート」スキャンダルにおけるこの意外な展開にもかかわらず、21日の世界モータースポーツ評議会(WMSC)の臨時会議は、予定通りFIA部のあるパリで開催される。 ブリアトーレとシモンズが辞任し、その行動は考慮されるが、弁明を選ばなかったチームに対してWMSCが厳罰を科す可能性がある。 FIAは「2

    ルノー、八百長レースを認める: ブリアトーレとシモンズが辞任 : F1通信
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