2017.05.18 Perfumeライブ、リオ閉会式FHOのARシステムを開発した男。Rhizomatiks Research花井裕也が生み出す映像世界 日本が誇るパフォーマンス・アーティストPerfumeの、近未来的なライブ演出。 AR技術をフル活用した、リオ2016大会閉会式の東京2020フラッグハンドオーバーセレモニー。 これらの映像表現を観て、「なんて格好いいんだろう」と心を打たれた方はきっと数多くいるのではないでしょうか。 あの映像世界をつくり上げているのは、高いテクノロジーと独創的な企画力、圧倒的な現場統率力によって斬新なクリエイティブを実現するクリエイター集団Rhizomatiks(ライゾマティクス)のR&D部門「Rhizomatiks Research」。その演出の完成度の高さは、日本のみならず、世界中から高い評価を受けています。 同社において、シニアソフトウェアエンジニ
Blackmagic Designの発表によると、プログラミングを駆使してさまざまなインタラクティブアートを作り出すデザインファームのライゾマティクスリサーチが、NHK「NEXT WORLD LIVE」でBlackmagic DesignのATEM Production Studio 4K、ATEM 2M/E Production Studio 4KならびにSmartView Duoを使用したという。 ライゾマティクスリサーチは、デジタル技術を中心に、あらゆるジャンルのアート作品を制作。インタラクティブアート、広告、舞台演出、ミュージックビデオをはじめ、国内外のフェスティバルでのパフォーマンスや美術館での展示などでも活動しており、ナイキのNIKE MUSIC SHOEキャンペーンや、HONDAの「Sound of Honda/ Ayrton Senna 1989」ビデオなど、話題となった作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く