渋谷ハチ公口を出て、スクランブル交差点を渡り、センター街を通り抜け、スペイン坂を登り切ったところに...。 いや~何年...いや何十年振りなのかもしれない、そっち方面(^_^; 会場の渋谷WWWってちょっと判断つきにくくて、危うく通り過ぎてしまいそうになりました。 到着は14時半。PTA招待枠の10名から入場開始、一般客は15時からで、30分ほど外で待つことに。 やがて時間となり、チケットに記載された整理番号順に並んで、地下へと。 チケット代が1500円で、通常より安いじゃん!って思っていたら、受付でシッカリ500円のドリンク代を徴収...結局2000円なんすね(^_^; 狭いけど、かなかな趣のある会場で、普段はライブハウスなのかな? 奥の方に喫煙できるスペースもあり、ホッと一安心(^_^) 全席自由席でしたが、整理番号は一桁台でしたので余裕で好きな位置を確保できました。前後左右のド真ん中
このイベントは、スペシャが主催するカルチャーの祭典「TOKYO MUSIC ODYSSEY 2016」の一環で実施されるもの。2日間のイベント内で「WE ARE Perfume-WORLD TOUR 3rd DOCUMENT」「完全版 BiSキャノンボール 2014」「超LIFE」「トイレのピエタ」「私たちのハァハァ」といった音楽映画やサブカルチャー系の映像作品が上映される。 また会場では映画の上映だけでなく、作品に関連したトークイベントや、BiSHのライブなども行われる予定。チケットの予約は、1月12日よりオフィシャルサイトにて申し込みを受け付ける。 SPACE SHOWER MOVIE CURATION2016年2月8日(月)東京都 WWW 2016年2月9日(火)東京都 WWW <上映予定作品> ・WE ARE Perfume-WORLD TOUR 3rd DOCUMENT ・完全版
上映イベント『SPACE SHOWER MOVIE CURATION』が、2月8日と9日に東京・渋谷のWWWで開催される。 『SPACE SHOWER MOVIE CURATION』は、スペースシャワーTVが新たにスタートさせる音楽とカルチャーのイベント『TOKYO MUSIC ODYSSEY 2016』の一環で開催。音楽映画やサブカルチャー系の映画を選出して上映する。 今回明らかになった上映作品は、Perfume初のドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』、カンパニー松尾監督の映画『劇場版 BiSキャノンボール2014』の5時間14分におよぶ完全版、小沢健二の2ndアルバム『LIFE』にまつわるオフショットや未公開のライブ映像などを収めた『超LIFE』、野田洋次郎(RADWIMPS)の初主演映画『トイレのピエタ』、クリープハイ
広島国際映画祭では、21日午後3時45分からPerfumeの海外ツアーを追ったドキュメンタリー『WE ARE Perfume - WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』が上映され、上映後には佐渡岳利監督による質疑応答が行われた。 Perfumeはアクターズスクール広島出身の3人組。現在はワールドワイドで活躍しているが、活動を始めた頃は広島のご当地アイドルといった位置づけだった。 「素でいると、広島弁で話しているので身近に感じますね。「のっちは福山だから」みたいな話をしています」 広島のテレビ番組にはアクターズスクール時代にもよく出演しており、ユニットを結成してすぐの頃からレポーターのようなことをしていた。 映画にしようとしたきっかけは、「『ミュージックジャパン』という番組で、ご一緒させてもらっていたので結成15周年、メジャーデビュー10周年という節目なので、やったことのないものを
アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地を回った「Perfume WORLD TOUR 3rd」の裏側に完全密着したPerfume初の映画となる『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』が大ヒット上映中(そろそろ上映終了が近いので、まだの人は急いで!)。 結成15周年、メジャーデビュー10周年となったアニバーサリーイヤーに行った海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」など、海外での活動を中心に、約2カ月間にわたり密着して撮影された映像を中心に構成された本作は、今のPerfumeの集大成! と言える濃密な内容。 監督を務めた佐渡岳利さんは、NHKの音楽番組のプロデューサーを務め、『ポリリズム』の頃からPerfumeと番組作りをしてきた、3人をよく知る人物。今回は、佐渡監督に映画について、Perfumeの凄さについて、色々とお話を伺って来ました
2015/11/22 11月21日(土)15:45~『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』上映後、佐渡岳利監督によるトークショーが行われました。 パフュームのことがもっともっと大好きになった2時間半でした。11月21日(土)15時45分より、NTTクレドホール第一会場で『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』の上映がありました。 今年で結成15周年、メジャーデビュー10年を迎えたPerfumeの3回目となるワードツアーを映し出したドキュメント映画を観に、会場には多くの人が集まりました。スクリーンから時折こぼれるあーちゃんの広島弁、海外でのライブに挑む3人の真剣な眼差し、他愛のない会話の中で生まれる15年間変わらない笑顔にすべての観客は釘付けに。広島で生まれ育った彼女たちは、海を越えた異国の土地でもまた同じ
前回の続きです。 ◇MJ presents Perfume × Technology(放送:2013年10月12日) 2010年の「ドーム5万人ライブへの挑戦」は、MIKIKO先生や内山監督をはじめ、スタッフの皆さんのドキュメンタリーと言っていい作品でした。そして2013年の「MJ presents Perfume × Technology」はメディア・アーティストでプログラマー、Perfumeのライヴ演出に携わる真鍋大度さんを大フィーチャー。言うまでもなく、制作統括は佐渡岳利さんです。 ……もうNHKチームが、真正面からPerfumeメンバーを採り上げたドキュメンタリーを作ることはないんじゃないか?と当時はちょっと思ったりもしました。その予想は映画「WE ARE Perfume」で覆されるわけですが。 この番組では、Perfumeがパフォーマンスにどのようにテクノロジーを採り入れているか
広島・紙屋町のNTTクレドホール(広島市中区基町)など市内4カ所で11月21日から、「広島国際映画祭2015」が始まる。 国内外から作品を集め、若手の発掘や広島に関連した作品の上映を行う同イベントは、映画監督やプロデューサーが新たな才能の発掘を目的に2001年から米国でボランティア開催している短編映画祭「ダマー映画祭」が前身。2014年から名称を変更し、今年で2回目の開催となる。 3日間を通して88本の作品をNTTクレドホール、広島市映像文化ライブラリー(基町)、八丁座(胡町)、横川シネマ(西区横川町3)の4カ所で上映。多くの作品に携わった監督が来場し、解説やトークショーも行う。入退場自由だが、会場によっては予約が必要。会期中の来場者数は6000人を目指す。 国内外の作品を上映する「特別招待作品」では、Perfumeのドキュメンタリー作品「WE ARE Perfume -WORLD TOU
TOHOシネマズ 新宿にて開催された、掟ポルシェ(ロマンポルシェ。)氏、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)氏をゲストに招いた緊急トークショーイベントに参加してきました。 ❶11:30~上映終了後の回のみの参加となりましたが、とても貴重な話を聞くことができたので、少しでもみなさんと共有したいと思いました。 なので簡単にですがこの場に簡易レポートを載せたいと思います。 ※断片的なメモ、記憶からの書き起こしとなります。細かい言い回しやニュアンスが異なる部分や時系列が前後する部分もあります。また、一部省略された部分もあります。 映画の内容に触れる部分もありますので、まだ見てない方はご注意ください。 佐=佐渡監督 掟=掟ポルシェ エ=渡辺江里子 3人揃って登壇、深いお辞儀からスタート(1分近い長さ) 佐「このお辞儀の長さ、わかっていただけたでしょうか(笑)」 客(拍手) 掟「皆さんは今日は何しに来られたんで
Perfumeにとって初となるドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume –WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』が、本日10月31日より全国で公開されている。同作は、昨年リリースされたアルバム『LEVEL3』を提げて行われたアメリカ公演の模様に迫ったもので、これまでNHKの歌番組『MUSIC JAPAN』などでも彼女たちのライブを追ってきた佐渡岳利監督がメガホンを取っている。最新技術を用いて世界的にも高く評価されている彼女たちのライブはもちろん、その裏側の努力や、メンバーそれぞれのパーソナリティまで捉えた本作は、どのように制作されたのか。ライターのさやわか氏が、佐渡岳利監督に話を聞いた。 メンバーの個性に踏み込むドキュメンタリー ――『WE ARE Perfume-WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』は、Perfumeにとって3回目のワールドツアーを追ったド
大ヒットを記念したティーチイン付舞台あいさつが行われPerfumeを倣って深々とお辞儀をした佐渡岳利監督 人気テクノポップユニットPerfume初のドキュメンタリー映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』大ヒットを記念したティーチイン付舞台あいさつが3日、有楽町のTOHOシネマズ日劇で行われ、長きにわたってPerfumeに密着してきた佐渡岳利監督がメンバーの素顔を明かした。 Perfumeの数十秒にわたるお辞儀に倣って監督も深々とお辞儀 画像ギャラリー 結成15周年、メジャーデビュー10周年を迎えた彼女たちが、2014年から2015年にかけて行った海外ツアー「Perfume WORLD TOUR 3rd」に密着した本ドキュメンタリー。全国77スクリーンでの公開で、先週末土日2日間(10月31~11月1日)の全国映画動員ランキングでは13位、興収
OKStars Vol.496はPerfumeのワールドツアーを追った映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』(2015年10月31日公開)の佐渡岳利監督へのインタビューをお送りします。 Q 『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』 の企画の経緯についてお聞かせください。 A佐渡岳利僕はNHKで音楽番組を担当しているので、Perfumeとは「ポリリズム」の頃からの長いお付き合いです。Perfumeのメンバーが「MUSIC JAPAN」の司会をやっているので毎週のようにお会いしていたこともあって、初めての東京ドーム公演や初海外ツアーなど、節目ごとのドキュメントを手がけさせていただきました。それで今年はデビュー10周年、結成15周年ということで「何かやりませんか?」と声をかけさせてもらいました。これまではT
株式会社クリーク・アンド・リバー社は、映画『WE ARE Perfume -WORLD TOUR 3rd DOCUMENT』の公開を記念して行った映像プロデューサー・佐渡岳利氏のインタビューを、当社が運営する「CREATIVE VILLAGE」に掲載いたしました。 佐渡氏は、NHK入局以来「紅白歌合戦」「MUSIC JAPAN」「スコラ坂本龍一 音楽の学校」など数々の音楽番組を手掛けてきました。Perfumeとは音楽番組を通じて縁があり、NHKでこれまで放送されたPerfumeに関する全てのドキュメンタリー番組をプロデュース。今年はPerfumeの結成15周年、メジャーデビュー10周年となる節目の年であり、これまでとは違った形を模索した結果“ドキュメント映画”に辿りつきました。総撮影時間が500時間を超えた本作は、邦画ドキュメンタリー史上初となる日米同時公開が決定しております。 ▼映画公開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く