作りました。 通常は下の写真の様な純正のUSBインタフェース基板を使うのですが、まあちょっとでかいですし、ハンドリングも悪いのでフリスクサイズの基板を作成しました。 ただし元々純正基板にあった機能をこのサイズに突っ込むのは難しいので、幾つかの機能は削除しています。ですが、実用上は問題無いでしょう。 削ってしまった機能は、まずRSSI表示がありません。これにあと3個もLEDを追加しても見るかどうか、、、。 DIN、DOUTのモニターLEDは有りますが、点灯時間を延長する回路は搭載していません。 本来USBの電源利用は、PC側から大きな電流使って良いよ!と許可が出るまでスタンバイに入っているのですが、まあ回路を載せられない事も無いのですが、部品増えますし、面倒なのでUSBに接続したらいきなりフルパワーになっています。 ここだけは削れなかった機能としてはDTR、RTS、CTSのサポートとリセット
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