リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
僕は話すのは苦手だ。 自分ではわからないのだが、講演をすると母親に言ったら、「あんた、はっきり喋らないとモゴモゴなに言ってるのかわからないよ」と言われたことがある。 そういえば、どうやらその話すのが苦手な遺伝子は長女に引き継がれたらしく、とこどき彼女の話を聞いていて、「なにモゴモゴ言ってるんだよ、はっきり話せよ」と言いたくなる。 当意即妙の返しをするということもほぼ完璧にできない。 いい返答を思いつく頃には、みんなその話題から離れているし、最高のものは家に帰ってから思いつくのが常だ。 でも、書くのは好きだ。 書いていると、なんだか気分がハイになりたいてい次から次に文章は出てくる。 しかし、僕のような、話すのは苦手だけど、書くのは好きという人たちはたぶんかなりの数の人がいると思うのだけど、まだまだ充分にその能力を活かしていない人が多いと思う。 今なら職業としてライターにならなくても、ブログで
米国政府のガイドラインによれば、私たちに必要な1週間あたりの運動量は、中程度の運動なら150分、激しい運動なら75分だそうです。ところが、学術雑誌「PLOS ONE」で発表された最新の研究結果によれば、私たちのほとんどは、「中程度の運動」というのが体感的にはどのくらいなのか、わかっていないようです。目標となる運動強度を満たすには、一定のペースで運動しなくてはなりません。その指標のひとつは、運動中の心拍数です。中程度の運動の場合、運動中の心拍数は最大心拍数の64〜76%程度になります。さらに簡単に言えば、中程度の運動の最中には「会話はできるけれど、歌うのはムリ」という説明がよく使われます。 ところが、ここで紹介する比較的小規模な研究では、被験者の成人129人のほとんどが、目標の運動強度に達しているかどうかを自分で判断できなかったといいます。米紙「New York Times」に、次のように書
2014-07-09 ブログ始めて半年で出版が決まったので、今までを振り返る ブログ書き始めて半年以上になる。出版社の人からメールが来て、会いにいってきた。出版というのはもちろん自費出版じゃなくて商業出版のことね。声がかかったきっかけはこのソーシャルゲーム批判という記事。あとは細々としたエントリーと、ブログの規模もそれなりに関係しているかもしれない。ゲーム関連の本を出さないかという提案だった。 とりあえずスペックから晒す。アクセスのほうは段々伸びてきて、もう少しで月30万PV行くかもしれないというところ。グーグルアナリティクス貼っとく。 はてなブログのアクセス解析はこんな感じ。 ブログのジャンルは、まあ色々と書いてるんだけど、最近はゲームの話題が多い。「文人商売」というブログ名は、なんか覚えやすくてインパクトのある名前にしたくて、それなら四字熟語かなあ、って感じで決めた。今考えるとかなり大
私がまだオフィスで働いていた頃、朝9時から夜11時くらいまで仕事をしていました。昼休憩と夕食休憩を除いても、毎日毎日、1日12時間平均の仕事していた感じです(あっ、経営側なので労働基準法関係ないです)。 しかし、そんな12時間も仕事をしている自分が夜、『今日なんの仕事したっけな?』って思い返してみると、だいたい3時間で終わりそうな仕事量しかこなしていないことが多かったんですよね。 あとはぼぉ~とウェブサイトを眺めていたり、SNSをチェックしていたりすることが多かった記憶があります(時には昼寝してみたり…)。 長時間労働と作業効率について: ダラダラと長く仕事してるだけ: 人間3時間くらいしか働けない: ダラダラ記事を公開してる時は集中できてない: 残業が多い社会人の方も: 参考リンク: 長時間労働と作業効率について: ダラダラと長く仕事してるだけ: つまりこれって3時間で終わる作業を、ダラ
厄介なことが続いた日は、家に帰るなり仕事の不平不満を言ってしまいがちです。代わりに、まず帰宅して最初にその日で一番良かったことを話すことにしましょう。私の母は、私が変えるとその日学校で何を学んだかを私に聞いたものでした。おかげで、私は前向きな見方ができるようになったと思います。米質問サイト「Quora」でBrad Einarsen氏は次のように提案しています。 私は家に帰ったらまず、その日で一番良かったことを妻に話します。 例外はありません。不平不満はありません。それが一杯のコーヒーだけだったとしても、その日で一番良かったことを話すのです。これにより前向きな一言で夕方の時間を過ごすことができる、更に私たち夫婦の関係も良い方向に変わりました。 もちろん、相手は奥さんだけとは限りません。夫、恋人、ルームメイトでもいいでしょう。独身の方ならソーシャルメディアへの投稿でもいいでしょう。目標は、厄介
「なんとなく周りがやってるから」という理由で英語の勉強をしようとしても、なかなかうまくいきませんね。 英語のできる新入社員に仕事を奪われたくない!(危機感)来年の海外旅行で英語を話してもっと楽しみたい!(快感)2年後には海外に移住したい!(期待感)などあれば、すぐに勉強する気になるでしょう。 詳細は本書をご確認ください。 2. チャンクダウン(問題を砕く)チャンクダウン(Chunk Down)とは、物事を具体化、明確化するということです。チャンクとは「塊」。ダウンは「小さくする」という意味です。 (中略) チャンクダウンにより、行動の「明確化、単純化、見える化」を実現することで、心理的な負担が一気に下がるのです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く