読書に関するhiro_116のブックマーク (2)

  • 帰り道 - notes

    珍しく帰りの電車で読書をしていたら最寄り駅をスルーしてしまう。 宮輝の『錦繍』を読んでいます。 輝さんは作品舞台もほとんど関西なので、頭のなかで繋がったり、広がるので好き。Amazonの貼り付けがアプリからは出来ないな。 母(マニア)から履いていないショートブーツをもらった。 何年くらい肥やしになっていたのかわからんけど、中敷きのベージュ色の革がぼろっぼろに剥がれて新しくおろした下に全てそのままくっついた。なんやねん。でも好きな形。履きやすい。お直しに出せば張り替えてくれるらしいね。 太いわー。

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  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 本ばかり読んでるとバカになる

    の探し方についてのエントリ「を探すのではなく、人を探す」において、「目的を持って読む」と書いたが、具体的に何をどうすりゃいいのか、書いてない。を選ぶまでが前回のエントリなら、ここでは、選んだをどうやって読んでいるかについて、書く。 最初に やはり長くなりすぎたこのエントリのまとめ↓ 読書は他人にものを考えてもらった結果をなぞるだけだから、自分のアタマでものを考えなくなる。そうした受動的な読書を打ち破るために、オキテを作って実践している。 オキテ1:読むだけの読書にしない、オキテ2:読んだら表現する、オキテ3:読んだらフィードバックする、の3つ。その結果、読書の対象に広がりと奥行きと深みが増した。特にオキテ2を強力にオススメする。 まとめ終わり。文どぞ。 ばかり読んでるとバカになる ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。読書は他人にものを考えてもらうこと。だか

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