2016年6月29日のブックマーク (2件)

  • Windowsで游ゴシックが汚いのは、どう考えてもWebデザイナーが悪い? | Cherry Pie Web

    (2016年7月26日:フォロー記事を書きました。「Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか?」) (2016年7月11日追記:Windows8.1においても細字ではなく標準が使用されているのではないかというご指摘を受けて、若干表記を修正しました) (2016年6月29日追記:Twitterでご指摘を受けて、Windows8.1と10での違いを追記しました) (2017年3月27日追記:当サイトでの使用CSSについて追記しました) (2020年9月13日追記:当サイトでの使用フォントについて追記しました) タイトルが旬を外していて、しかもちょっと釣り気味で申し訳ありません・・・ OS X MavericksとWindows 8.1に共通のフォント「游ゴシック」・「游明朝」が搭載され、CSSのfont-familyに「游ゴシック」を指定すれば、Webデザイナーの長年の悲願であっ

    Windowsで游ゴシックが汚いのは、どう考えてもWebデザイナーが悪い? | Cherry Pie Web
    hiro_2005
    hiro_2005 2016/06/29
  • アメリカの「なんでもテープで修理する文化」は本物だった【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン

    折れてしまった棒や、穴の空いたパイプなどをテープで補修するというと、間に合わせの応急処置だと思われることでしょう。ところが、見た目さえ気にしなければ、そのまま使い続けることができるほど完璧に補修してしまうテープがあります。 アメリカ生まれの『FiberFix』は、樹脂の力で固めてしまうことで、テープの常識を越えた修理ができるツールです。 テープという名がつけられていますが、実際には「メッシュ状の芯材に樹脂を絡ませ硬化させる」という補修材ですので、一般的なテープとは一線を画しています。 封を開けたら、ジェル状の樹脂材がついたメッシュテープを取り出し、水またはぬるま湯(水温20℃ほどがベスト)に浸けて約10秒待ち、樹脂を活性化させます。 最初はゆるめに、巻きつけていくに従ってキツく、破損箇所を5~6周分巻くようにします。巻き終わったら、樹脂が馴染むように濡らした手袋でしごいておくといいでしょう

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    hiro_2005
    hiro_2005 2016/06/29