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これはひどいに関するhiro_5050のブックマーク (5)

  • 『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)

    『ドラえもん』の最終回を勝手に作って売った件が話題になっていましたが、あれはよくないですね。何もないところからキャラクターを立てて認知させるには、大変な努力が必要なのです。それを怠って、確立されたイメージにただ乗りしてお金儲けするのはちょっと問題。 何もないところから話を作るのはとても大変ですが、既存のキャラクターや設定を借用すれば、感動の最終回なんていくつでも作れます。 ということで、みなさんの寝ている間に、11個最終回のネタを作ったので、最後まで読んでひとつひとつ泣いて、著作権の大切さを実感してください。 【1】ドラえもん最終回「オカンと俺と、時々ドラえもん」の巻 「関西人でもないのに母親のことを『オカン』って呼ぶのってどうなの?」というのび太の批判に答えるように、ドラえもんは「オカン殲滅機」を四次元ポケットから取り出す。籍が関西にない母親が「オカン」と呼ばれた場合、装置からドイツ

    『ドラえもん』の最終回を11個自作した(ココロ社)
  • ITmedia Biz.ID:新人の“リセットボタン”を押せ

    筆者は新人の配属に合わせて、ノート術をはじめ毎年いくつかの行事を考えていた。その中でも、学生気分を断ち切るイベントが重要だった。 新人の配属に合わせて、毎年いくつかの行事を考えていた。すでに説明したノート術(3月30日の記事参照)は、とても大切なカリキュラムであったが、それ以外にもいくつかのお決まりのことをやっていた。 新人は“禁煙詰め寄り”儀式 たとえば、着任の日の挨拶。部長である私の机の前に2人の新人たちが並ぶ。「日、着任しました鈴木です」「山田です」。 筆者は新品のノートを渡す前に「ご苦労さま。ところで、君たちはタバコは?」と単刀直入に尋ねた。1人は「吸いません」。もう1人は数秒の沈黙の後で「……吸います」。毎年着任してくる新人の割合から言えば、タバコの喫煙率は50%程度だっただろうか。 「ああ、そう。じゃ、今日から禁煙にしてくれないかなあ」「……」。いきなり禁煙を切り出されては、

    ITmedia Biz.ID:新人の“リセットボタン”を押せ
    hiro_5050
    hiro_5050 2007/05/17
    くだらない仕掛け。根本的に勘違いしていることに気付かないのだろうか?
  • タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第102回 タミフルに隠された真実 第二の薬害エイズに発展か タミフル服用による異常行動死問題で、厚生労働省の対応が急展開した。 タミフルによる異常行動死の問題は、2年前の05年11月から学会では報告されていた。その頃から、一部の医療関係者からその因果関係を強く疑う意見が公にされていたのに、厚労省はその因果関係をずっと否定しつづけてきた。 一貫して因果関係を否定し続けた厚労省 06年10月には、この問題を無視しきれなくなった厚労省が、研究班を作って、その因果関係を調べたところ、特別の因果関係は発見できなかったと発表した。その骨子は次の通りである。 インフルエンザにかかって、その特効薬として知られるようになったタミフルを服用して、異常行動を起こした患者は確かにいる(その結果死んだ者、死ななかった者、両方含めて)。 しかし、もともとインフルエンザにかかった結果として、異常行動をきた

    hiro_5050
    hiro_5050 2007/03/25
    「タミフルに脳を乗っ取られます」とか、何だかなあ。立花先生まともに受け止めてるし。
  • IPAたんからの返事 - ぼくはまちちゃん!

    Date: Tue, 30 Jan 2007 10:37:05 +0900 From: "IPA/vuln/Info" To: root@hamachiya.com はまちや2様 ウェブアプリケーションの脆弱性関連情報を届出いただき、ありが とうございます。 件につきまして、ガイドラインの以下の項目に記載がありますよ うに、届出の際には発見者様の氏名をご記入頂いております。 これは、責任ある届出を促すためであり、匿名やハンドルネームの 届出は受理できませんので、実名での届出にご協力をお願い致します。 ----------------------------------------------------------- 「情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドライン」P.17 V.ウェブアプリケーションに係る脆弱性関連情報取扱 2. 発見者の対応 4) 届け出る情報の内容 ・発見者

    IPAたんからの返事 - ぼくはまちちゃん!
    hiro_5050
    hiro_5050 2007/01/30
    セキュアかどうかとレスポンスの速さは別問題だと思うが、面白いからいいやw
  • 科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由

    巷で蔓延するニセ科学批判。多くの人間の共感を呼んでいるが、実は問題はそう簡単なことではない。 確かに、追試により証左を求めることが出来ない科学は全て『ニセ科学』だ! と、定義できればこれほど簡単なことはない。 実際、そのような定義が正しいとは思う。 しかし、科学者自身がニセ科学を批判するには人類が築き上げてきた科学は脆弱すぎる。 科学がニセ科学を糾弾できない真の理由はを知るには『進化論』問題を見れば解るだろう。 なぜ進化論がニセ科学かは、具体的に事例を出してゆ行けば自ずと結論がでるのだが、これは実に根が深い問題である。 ◆進化論のニセ科学的側面・現在の科学では動物の種の壁を越える手段を持ちえていない人と猿は近い種と考えられているが子供を作ることは出来ない。そこには明確な断絶があり、どのような手段で『進化』がこの壁を乗り越えることが出来たかは今だ明確な説明できない 猪から豚が、狼から多種多様

    科学が『ニセ科学』を糾弾できない本当の理由
    hiro_5050
    hiro_5050 2006/12/27
    つっこみどころ満載。とりあえず遺伝子工学に疎い人なのはわかった。
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