2018年3月2日のブックマーク (2件)

  • 祖父の『船が魚雷で撃沈され救助が来るまで浮かび続け助かった』という体験談から自分の子供にスイミングを習わせる際に“撃沈目線”で考えてしまう

    らめーん @shouwarame 祖父は海軍で、船が魚雷に撃沈されたが、甲板から海に飛び込み、救助が来るまで浮かびつつけて助かった人だった。祖父は私に水泳を教える時も常に「撃沈された場合」を念頭に置いていた。私は、今、3歳児にスイミングを習わせるか悩む時、やはり撃沈目線で考えてしまい、夫に気の毒そうな顔をされる。 2018-03-01 19:57:31

    祖父の『船が魚雷で撃沈され救助が来るまで浮かび続け助かった』という体験談から自分の子供にスイミングを習わせる際に“撃沈目線”で考えてしまう
    hiro_curry
    hiro_curry 2018/03/02
    俺の祖父もプールで海軍泳法を披露してドヤってたわ。
  • “部活”は尊い。なぜならば

    高校の部活に週休2日以上の休養日が求められることになりそうだ。 まあ、当然だろう。 中日新聞の記事は、この間の事情を 《学校の運動部活動の在り方に関するガイドラインづくりを進めているスポーツ庁の検討会議は二十三日の会合で、これまで「中学校では週二日以上の休養日を設ける」としてきた活動時間の目安について、審議中の原案に、高校の部活動も原則対象として盛り込むことを了承した。》(こちら) という言い方で伝えている。 個人的には、なんの問題もないと思う。 というよりも、長らく現場任せのまま放置されていたブラック部活の実態に、スポーツ庁という官僚組織がはじめてメスを入れようとしている点で、画期的な取り組みだと、積極的に評価するべきなのかもしれない。 一部の体育系の部活が、生徒たちに過酷な練習スケジュールを強要していることは、スポーツ医学的な見地から見て不適切だ……というだけの話ではない。競技力の向上

    “部活”は尊い。なぜならば
    hiro_curry
    hiro_curry 2018/03/02
    インテリな非部活派は進学で上京するので、なおさら地元の部活派との断絶が広がる。違う世界の住人になる。