2019年2月11日のブックマーク (3件)

  • 人体模型をアニメ調の美少女で作る必要があるのか?(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、学校の理科室にある人体模型(骨格標)が実は物の人骨であった、と大騒ぎになりましたが、今日ネットを見ていると、国内最大の造形イベント「ワンダーフェスティバル 2019[冬]」で、〈美少女の人体模型〉が開発、展示され、話題になっていました。 下記GIGAZINEの記事より それは、人体の内部(臓器や血管など)を学ぶための人体模型を、アニメ調の可愛い少女を模して作ったものでした。体型は女性らしさを強調して、背中や腰、臀部のあたりが柔らかくデフォルメされていますが、身体の内部は医師の監修の元、正確につくられているようです(詳細は次のリンクを参照してください)。 GIGAZINE:理科室などによくあるあの「人体模型」をなぜか美少女フィギュア化してしまった「美人体模型」、内臓パーツも取り外し可能で医者の監修も進行中 私は、この〈美少女人体模型〉を見て非常な違和感、あるいは不安感を覚えました。

    人体模型をアニメ調の美少女で作る必要があるのか?(園田寿) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiro_curry
    hiro_curry 2019/02/11
    どちらかというと怪獣図鑑の解剖図的な知的好奇心を感じた。
  • 「猫の命、9個ではなかった」実態調査により判明 | Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア

    A cat has nine lives──“は9つの命を持つ”と信じられてきたが、アトス大学が新説を発表し、研究者の間で論争が巻き起こっている。 先日、王立アトス大学錬金経済学部は、の命は平均で64,381.5個であることを報告。定説である9個を遥かに上回る6万超えという数値に、会場にはざわめきが起こった。 実態調査はマキフィアス・ル教授らを中心としたチームにより継続的に行われ、最終的には3431匹のがインタビューに応じた。動物語通訳の専門家を交え、綿密に計画された構造化面接によって得られたデータであり、サンプル数も充分に多く確度は高いという。 その衝撃的な命数に人類種の間では論争の種となっている一方、族からは「何万回も生きたなんて、一匹しか知らないよ」と、慎重なコメントが届いている。 (データ:王立アトス大学『年次報告書』78(2)より)

    「猫の命、9個ではなかった」実態調査により判明 | Maho ONLINE - 賢い魔法使いのための総合ニュースメディア
    hiro_curry
    hiro_curry 2019/02/11
    これは賢い魔法使いでないと楽しめないジョークだ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    hiro_curry
    hiro_curry 2019/02/11
    結局お気持ちなんだなあ。旦那の良かった点(話を聞いてくれた)も医者の説明に納得した理由(みんな受けてますよ)も。ニセ科学側の優しい友達がいたらまた引き込まれそうで心配。