2020年11月12日のブックマーク (3件)

  • ガンダムの新グッズが細かすぎて伝わりにくい アムロが“帰郷したときのリュック”と“実家で見つけた人形”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「機動戦士ガンダム」のテレビアニメ版第13話「再会、母よ…」で、アムロが里帰りしたときのリュックサックと、実家で拾った思い出の人形を、バンダイが商品化しました。こんな細かすぎて伝わりにくい原作再現を気で……! 分かる人には分かる原作再現アイテム。リュックは9900円、人形は2420円 第13話はガルマとの戦いを切り抜けたホワイトベース隊が、つかの間の休息を得たときのエピソード。停泊地がたまたま故郷に近かったアムロは喜んで帰郷しますが、実家は空き家になっていて、なにげなく人形だけを持ち帰ります(母親とは避難民キャンプで再会)。最初の劇場版にもフィーチャーされているので、あのピノキオっぽい木の人形が印象に残っている人も少なくないはず……(小声)。 原作のカットと見比べると、再現度が分かる 実家の玄関先に飾られていた、ピノキオ風の人形

    ガンダムの新グッズが細かすぎて伝わりにくい アムロが“帰郷したときのリュック”と“実家で見つけた人形”
    hiro_curry
    hiro_curry 2020/11/12
    アムロの母とのエピソードは、父と比べてリアルでしんどいんだよね
  • (追記あり)今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。

    大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスにいついてくる姿もなんだか嫌になる。 仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の

    (追記あり)今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。
    hiro_curry
    hiro_curry 2020/11/12
    日本にはノブレスオブリージュが根付かないなあ
  • “年末年始 帰省していいの?” | NHKニュース

    北海道や東京など、各地で新型コロナウイルスの感染者が増加しています。 年末年始に帰省しようと思っていても、このところの感染者の増加傾向で、予定を決められずに迷っている人も多いと思います。 ネット上では…

    “年末年始 帰省していいの?” | NHKニュース
    hiro_curry
    hiro_curry 2020/11/12
    これを機に親にビデオ通話を仕込むのも良いのでは。盆正月しか顔見れないなんて思い込みでしょう