2021年2月15日のブックマーク (2件)

  • 「印刷物が余った」は耐えられなかった そこから生まれた新規事業は「自分専用ノート」(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース

    2020年に創業50周年を迎える研恒社(東京都千代田区)は、企画・印刷・出版を軸に、優れた校正を売りにしてきました。ただ、ペーパーレス時代で印刷業が低迷傾向の中、2代目は新規事業として「ものづくり」に踏みだし、オリジナルノートの設計システムやルーズリーフブランドを生みました。 「あなただけのノート」を開発 「あなただけのノートを1冊からつくれます」。印象的なキャッチコピーを前面に出した「kaku」は、研恒社が運営するサービスです。自分のライフスタイルに合ったノートを1冊500円からデザインして購入でき、用紙は92種類、罫線は141種類から選べます。 研恒社代表取締役の神崎太一郎さんは、2016年に「kaku」を立ち上げました。印刷物を目の前の顧客に納品するだけでなく、エンドユーザーにどのように使われるかを考える新たなチャレンジの一環でした。 企業パンフレット等の商業印刷をメインに、シンクタ

    「印刷物が余った」は耐えられなかった そこから生まれた新規事業は「自分専用ノート」(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/02/15
    公式ページ見ると様々な利用シーンを想定しているのがわかる。 https://www.pagebase.tokyo/
  • 「今こそチャンス」。日本ラグビー協会理事・谷口真由美さんが明かす胸の内(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言をめぐり辞任へと進んだ中、にわかに“時の人”となった日ラグビー協会理事の谷口真由美さん(45)。いきなり渦のど真ん中に放り込まれた形にもなりましたが「今がチャンスだと思っています」と語る真意とは。 ないものは「ない」と言わないと 今回の流れで20件以上、取材をお受けしました。 2019年からラグビー協会の理事に就任し、その道を突き進む。これは他の仕事をやりながらできるものでは絶対にないです。 それと、ラグビー経験がない私がその世界に入る際の一つの覚悟として、メディアの皆さんにご調整いただき、去年3月で全てのお仕事に区切りをつけさせてもらいました。 4月以降もいろいろな話題に対して、新聞やテレビの記者さんからコメントを求めていただくこともありました。でも「大変申し訳ないんですけど、新リーグの準備室長という肩書があり、個

    「今こそチャンス」。日本ラグビー協会理事・谷口真由美さんが明かす胸の内(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/02/15
    やっぱり3分で12機が全滅の件かな。