2021年11月13日のブックマーク (2件)

  • 「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明 : カラパイア

    数年前、アメリカでは「ピザは野菜」に分類されているとして話題となったが、アメリカの子供たちの認識がいろいろおかしなことになっている。 アメリカ南東部の大都市圏に住む4〜7歳の子供を対象にした調査結果が論文として『Journal of Environmental Psychology』に掲載されたのだが、子供たちの約4割が、ベーコンやホットドッグ(ソーセージ)などの品が植物ベース(野菜)であると信じていたという。 広告 子供たちの40%が動物性品を植物由来だと思い込む サウスカロライナ州ファーマン大学の研究チームが、アメリカ南東部の大都市圏に住む4〜7歳の子供176人を対象にした調査を行ったところ、驚くべき事実が判明した。 品の画像を見せ「動物ベース」と「植物ベース」に分類するよう子供たちに求めたところ、36%から41%の子供たちが、チーズやベーコン、ソーセージ、ホットドッグ、チキンナ

    「ホットドッグは野菜」アメリカの子供の4割がそう思っていることが判明 : カラパイア
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/11/13
    確かにホットドックのメインがソーセージだというのは大人の勝手な思い込みかもしれない。ケチャップが好きで食べてる子もいるだろうし。
  • ~のよ、~だぜ…人気翻訳者が女言葉・男言葉を「必要悪」と言う理由:朝日新聞デジタル

    翻訳小説を読んでいると、女性なら「そんなこと言ってないわ」とか、男性なら「俺は平気さ」といった言い方が登場することが少なくない。実際にそんな言葉を使う人はいまや少ないのではと思うが、翻訳者はどのように考え、訳しているのだろう。「ダ・ヴィンチ・コード」などの翻訳で知られる文芸翻訳者の越前敏弥さんに聞くと、話は翻訳論にまで及んだ。 ――女言葉や男言葉を、実際、翻訳する際にどの程度使っていますか。 「全く使わないわけではなく、最小限にしようと努めています」 ――最小限とは。 「ある種の必要悪、ですかね。この言葉がいいのかわかりませんが。一般に、文字の媒体は映像の媒体と違って、顔は見えないし声は聞こえません。僕が翻訳するフィクションの世界の場合、メリハリをつけざるを得ないということがあります」 後半で、越前さんは『ダ・ヴィンチ・コード』の翻訳で「わ」を使ったことを挙げつつ、女言葉・男言葉と向き合っ

    ~のよ、~だぜ…人気翻訳者が女言葉・男言葉を「必要悪」と言う理由:朝日新聞デジタル
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/11/13
    ウォシャウスキー姉妹が性転換前後で語尾が変わるやつ。