2021年11月18日のブックマーク (3件)

  • 「今までの」サンタ制度をやめようとおもってる

    子どもを出産してクリスマスを楽しんでいたんだけど、サンタ設定にいつもモヤモヤしてたので今年からやめることにした。 でも、子どものワクワクもなくしたくなくて色々考えた結果、このようにすることにした。 1 ほしいプレゼントは親にお願いする 自分でほしいプレゼントを考えて、お願いする醍醐味は大事! で、親としてもそれには応えたいし、そのやりとりも楽しい。 ただ、ずっともやもやしてたのは、交渉が必要・親としてはプレゼントをあげたのに そのエピソードを話せず渡せない・子の嬉しい気持ちが自分たちにではない、ということ。 「子どもが喜んでるからいいじゃないか」もあるし、恩着せがましいのかもしれないけど、あげてからのやり取りもしっかり楽しみたいんだよ〜。 リサーチして用意したのは私達だ。サンタ、横取りすんな〜。みたいな気持ちになる。(器が小さい) ということを解消するために、欲しいプレゼントは親にいうこと

    「今までの」サンタ制度をやめようとおもってる
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/11/18
    普段のルールでは買えないものを、ルールを曲げずに買ってあげられるメリットがあると思っている。
  • 肉屋を支持する豚の哲学

    「この世は全て肉屋か豚に分けられる。そして、俺は豚だ」そう仮定した時、豚が支持する相手として選択肢に上がるのは、「俺をべる奴」と「べない奴」ではない。 「先ず俺をべる奴」と、「一先ず俺以外をべる奴」の二つである。 なぜ「べない奴」がいないか?それは肉屋は豚をべるものだからである。ぶひぶひ。 「豚は誰も守らない。なぜなら豚だから。Q.E.D.」豚は物連鎖の最底辺である。少なくとも、豚はそう思っている。豚は社会で一番弱い。そりゃ鶏とか羊とか他にもいるけどさ。だが、鶏は卵を産むし羊は毛を刈れる。可愛いおめめでうるうるっとすれば、一部の肉屋は「こんなかわいい動物をべるなんて!NO卵NOライフ!ぷんすこ!」と大騒ぎして守ってくれる。だが豚は誰も守らない。 「え、豚?肥っててキモイ。毛もないし。プッ」 そして不思議なことに、豚自身も豚のことを、「肥っててキモくて誰にも守られなくて当然」

    肉屋を支持する豚の哲学
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/11/18
    観光地の牛車に乗ったとき「これらの水牛は引退後も食べられることはありません」と聞いて、労働を課される水牛と、のんびり暮らして最後は肉になる肉牛とどっちが幸せかなあと思った。
  • エアポッズはもう古い?有線イヤホンが復活

    エアポッズはもう古い?有線イヤホンが復活 レトロなコード付きイヤホンが再び流行、その美的・哲学的なクオリティーとは 最近は誰もが「AirPods(エアポッズ)」を着けているようだ。2016年、米アップルがBluetooth(ブルートゥース)対応のこのイヤホンを発売して以来、エアポッズは日常生活になくてはならない存在になった。無数の人々が、この2つの小さな軸を耳から突き出したまま、歩き回ったり、話したり、走ったり、仕事をしたりしている。こうした人々は、今まさに、先月発売された「空間オーディオ」対応の第3世代エアポッズへの買い替えを検討しているのではないだろうか?「空間オーディオ」とは何か?筆者もよくわかっていないが、その響きがエキサイティングだ。エアポッズの普及は、アップルのウエアラブル事業にとって重要なものとなり、2021年9月期の売上高は383億ドル(約4兆3700億円)だった。

    エアポッズはもう古い?有線イヤホンが復活
    hiro_curry
    hiro_curry 2021/11/18
    AirPodsはとっくに無くしたので過去のiPhoneに付いてきたイヤホンを引っ張り出してきて使ってるのかも。