鈴木眼鏡(Megane Suzuki) @qcuekew 「サブカル系」かどうかは別にして私がそう 編集の仕事をやってみたかったんだけどあまりにも就活のやり方がずさんすぎて失敗して以降ずっとクリエイティブとは縁のない労働を続けている その辺りのルサンチマンは近年解消されつつあるもののいまだにナイーブな問題として自分の中にわだかまっている
男女パーティーで旅をする作品は多い。 大抵メンバーは十代がいる。 こういうときどうしても、月経のことを考えてしまう。 ファンタジーだし月経がない設定のキャラも居るのかもしれないが、哺乳類で勃起があり子作りする世界観だとどうしても……男のなかで紅一点の場合はとくに心配が過ぎってしまうのだ。 別にこれは思想を語りたいわけじゃない。 単純に自分が女性で、十代から月経という厄介なものに悩まされてきた経験があるから気になるだけなのだ。 中世西洋文化が舞台の作品で水回りだけ現代にしたい感覚と大体同じだと思う。うんちその辺に落ちてるの耐えられない。 実際作家が女性の場合、このへんの問題を何らか解決策(ある程度の年齢なら薬を飲む)で描く作品はかなりの数があると思うし、アクシデントや困難として描く場合もある。最近だと暁のヨナ(男性陣のなか十代の紅一点主人公)で見たかな。 こういうのっておそらくは生物的な思考
カメラに興味がないという夫が撮影した写真が、写真好きな妻が撮った写真と大きく違っていた、との投稿がX(Twitter)で注目を集めています。 「どっちもいい写真」という声も 投稿者はさっぴさん(@sappi_mata)。家族で紅葉を見に行った際に、自分が撮影した写真と、夫が撮影した写真を並べて投稿しました。 いずれも紅葉が美しい土手を歩く親子の写真ですが、妻が撮った写真には紅葉と親子の背中が大きく写り、印象的な一枚になっています。 妻撮影(理想) 一方、夫の写真は画面のほとんどが地面で占められ、紅葉や親子の背中はかなり小さくなってしまっています。画角も横長で、駐車場に並ぶ車両までもが写り込んでいます。日常そのもの、見たままの風景といった印象です。 夫が撮影した写真 リプライ欄などには「これ過ぎる」「写真に興味ない人に撮ってもらうとほんとこうなるのわかるー!!」など、身近な人との「写真スキル
これは俺の悲しい経験に基づいている。 俺はよくユニクロで服を買う。 服を買うことが好きなのだ。 だが友人から言わせると、俺の服はダサいらしい。 奇抜な色、柄物、特殊なデザインばかりだと言うのだ。 だがそれの何が悪いんだ? 人の好みにケチをつけないでくれ。 そう思っていたのだが、ユニクロに通っているうちにふと気づいた。 俺の買った服は、たいていワゴン行きになっているのだ。 4000円のスウェットが3000円に、それでも売れないから2000円という風に、値札が重ねられてることも多い。 しかも他の色は安くないのに、俺が買った色だけ安くなってるんだ。 さらによく見ると、俺の今履いているパンツもワゴンに入ってた。 長袖シャツも! スウェットも!! なにこれ、俺ってワゴンで安売りしてる服ばっかりきてるじゃん。 でも初めは 「俺のセンスに合ったものは作り過ぎてしまうんだな。だからあまって売れ残るんだ」
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