>しかし、特攻や玉砕といった無謀なやり方、沖縄やサイパンでの集団自決、降伏の決断がずるずる遅れたことによる原爆投下などの惨禍は、当時の人々の間に合理的で批判的な思考がもう少し行き渡っていたなら、少しは防げたのではないかと思いますね。 僕は一億層懺悔的な考えはとりません。 戦争の責任は、一義的にも二義的にも、軍、官僚、政治家、天皇といった権力者にあるより他ない、と思います。 原爆を落とした責任は、アメリカ政府以外にあると決して考えません。 戦争を起こした責任と、原爆を落とした責任をゴッチャにするような議論は僕は致しません(すくなくともそうするつもりはない)。 (以下略) http://sea.ap.teacup.com/mimizuku/43.html#comment はあ? あなた、なにを言ってんの? いったい、いつだれがどこで、戦争責任の話をした? 「合理的で批判的な思考」の大切さを指摘