ゲーム出版大手「エンターブレイン」の浜村弘一社長は9日、業界担当記者向けのセミナーで講演し、裸眼で3D映像のゲームが楽しめる任天堂の新型ゲーム機「ニンテンドー3DS」(仮称)について、「3Dは大きなウリではないのかもしれない。3D以外に大切な何かが隠されているのでは」と見解を述べたうえで、ライバル機PSPの新型については「当然開発はしているだろうが、今のところ耳には入らない」との見通しを示した。...
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く