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契約に関するhiroaki0916のブックマーク (1)

  • 第3回 あいまい過ぎる日本式契約失敗が前提の明文化が必要

    では、委託元と委託先が契約書の作成を後回しに目前のプロジェクト達成にまい進するケースが多い。そして成果物が出る頃に、形として契約書を締結する。しかし日のビジネススタイルをそのまま海外に持ち込み、契約を軽視していてはオフショア開発では後々、問題を抱えることになる。 調達マネジメントにより委託先が決まれば次は、契約締結から、実行、完了までの“契約”をマネジメントする必要がある(図1)。「とりあえず委託業務を進めよう」といった考え方でオフショア開発に取り組んでは、実際に次のような問題が発生する。 両社のトップ同士がどんぶり勘定で委託内容および金額を口約束で決め、担当者にソフト開発委託の実務を進めさせる。そのうちに仕様変更依頼が入る。プロジェクト(仕様・納期・金額)の見直しが必要だったが、契約に反映せず開発をそのまま進める。そして変更などに起因して開発が遅れるが、何とか完了間近までこぎつける

    第3回 あいまい過ぎる日本式契約失敗が前提の明文化が必要
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