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もともと印刷物のデザイナーの方がwebデザインをする場合、使い慣れているからIllustratorで、という人も多いと思います。でもIllustratorでWebデザインをするとボケた線やエッジに悩まされ、訳が分からず放置…なんてことも。そんなわけでIllustratorでも、web制作標準のPhotoshopやFireworksに負けない?Webデザインの方法をまとめてみました。 ※説明に使用しているIllustratorのバージョンはCS3です。記事投稿時点ではCS5まで出ているのでWeb制作に関しては便利な機能が実装されているかもしれません。それでもいくつかは使えると思います。 ドキュメントの設定 オブジェクトの作成と配置について 画像の書き出し・まとめ ドキュメントの設定 印刷物と違いWebの場合は色はRGB、単位はピクセルが基本です。それをふまえていくつか設定します。 ドキュメン
こんにちはhashimotoです。 僕はwebデザインをするときはイラストレーターを使っています。これから不定期でイラレでwebデザインをする人のためにいろいろと実験をしていこうと思います。 オブジェクトに影をつける。 つかみの第1回目はオブジェクトに影をつける、についてです。 てっとり早くオブジェクトに影を落とす場合、"効果>光彩(外側)" を使うととても便利です。もちろんドロップシャドウを使ってもできますが角度を付けずに影を落とす場合が多いので光彩(外側)を使います。この便利な光彩 (外側)ですが、とあるシャドウの表現をするのが難しい事に気がつきました。 この画像のような極小幅のシャドウをかけるのが難しい、のです。 光彩(外側)の値 1pxでやってみても、ぼやけた感じになってしまう。 もっとシュッとしつつシャドウをかけたい!のです。 試行錯誤の末、オブジェクトの線に "効果>ぼかし"
今やっている仕事で、Illustratorで作成したカンプを私がコーディングすることになったのですが、いただいたデータがもの凄くきちんと作ってあって、大変参考になったので、設定項目だけメモしておきます。 Illustratorはもともと、印刷用データの作成が目的だったソフトなので、Web用の画像も、ちゃんと作れるのですが、設定を気をつけておかないと、いざ書き出してみると、線がにじんだり、大きさが意図したものにならなかったりします。 Photoshopだと、もともとベクターグラフィック用のソフトなので、そういうことは無いのですけどね。 気をつけている項目は以下の通り。 単位をpx(ピクセルに揃える) とにかくWebの世界の単位はピクセルです! センチメートルとかは使えないです! 印刷用データの仕事が同時にあったりすると、設定をその都度変えなくちゃいけないので、ちょっと面倒ですね。 1pxのガ
構想雑文 WEBデザインとmacに関すること中心の自分向けメモ主体のブログ。 DREAMWEAVER、Illustrator、Photoshopなどのアプリケーションの設定や使い方。HTML、CSS、JavaScript、PHPのコーディングのことをあれこれ書いています。 「Illustratorをメインにしたウェブデザインってどうやるんですか?」と質問された。 世の中のウェブデザインをする人の多くがデザインを仕上げるのに、何を使っているか、いまいちよくわからないのだけど、私の場合、Fireworksがメインで、素材作りにIllustrator、Photoshopを使う‥‥というやり方をしています。 ※【注意】ここでいう「仕上げ」「メイン」とは「HTMLにするページのビジュアルデザインのデータ」と「デザインしたものをウェブサイト用に書き出しする作業をするソフト」という意味です。 ということ
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