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メディアとWebに関するhiroaki1004のブックマーク (5)

  • いや、2chのせいで他のSNSが恐ろしいサービスと化してるんだろ

    2chにいる一部の祭り好きの連中が他のSNSを監視して、揚げ足を取ってるからネット上でいろいろ炎上してるんだよ。 炎上してるケースのほとんどが 誰かがブログやSNSに変なことを書く→2chでスレが立つ→まとめブログが記事にする→それを見た他のネットユーザが更に盛り上げる→マス媒体が取り上げる(酷い場合) っていう負の流れじゃん。(もちろん間に違うものを介す場合もあるよ。togetterとかね) ブログやSNSで誰かが変なことを書いたとしても、普通はそれだけじゃ炎上なんてしない。というかそこまで注目されない。 mixi、twitterの発言→いきなりマス媒体に取り上げられて叩かれるなんてケースはほとんど見たことない。 誰かが油を注いで、人を集めるからこそ炎上する(そして最悪の場合マス媒体に取り上げられる)わけで、 2chはちょうどその発火装置であり、且つハブみたいな役目を果たしている。 だか

    いや、2chのせいで他のSNSが恐ろしいサービスと化してるんだろ
  • リアルタイムに回帰するwebメディア

    既存メディアの未来は暗い 更新頻度という面から既存メディアとwebメディアを比較してみれば、既存メディアがいかに不利か明確になる。たとえば、月刊誌はマンスリー、週刊誌ならウィークリー。ブログであれば、ほとんどがウィークリーと言っていい。mixiになればデイリーだろう。 しかし、twitterはさらに早く、数秒、数十秒ごとに更新され、情報が飛び交う。朝のニュースは、夕方にはすでに古く感じてしまうほどで、夜のニュース番組を見ても「全部知ってるよ」ということになるわけだ。言い換えれば、テレビというのはすでに知っている情報を映像としてまとめてくれているメディアなのだ。少なくともネットネイティブの人間はそう感じているだろう。 ネットに親しんでいない人にとっては、テレビはもっともよく接するメディアであり、それを見て育ったわけだから、テレビと一緒に老いていくのだろう。同じように、PCで育った人は最後まで

    リアルタイムに回帰するwebメディア
  • 情報収集を最適化するための4つの視点

    現代は「情報過多の時代」だ、という声はここ数年でよく耳にするようになった。 特にWEBの発達によるデジタル情報の増加は著しく、既に数年も前から「個人が処理できる情報量を遥かに超えている」といわれ続けている。もはやニュースアグリゲーションもRSSリーダーも役不足でしかない。 そのような背景を受け、最近では情報の「キュレーション」というキーワードが流行語のように飛び交い、佐々木俊尚氏を中心に体系化されようとしているのは周知の通り。 今回は、情報のインプットに対する考え方と、最適化に必要な理想のツールについて考えてみる。 そもそも「情報」は増えたのか? 情報が増えた要因はWEBの発達人類の歴史の中でも、出版やラジオ・TVが発明され、メディアの種類と発信量が増える度に、人々が得られる情報は増加してきた。またメディア以外でも、技術の発達により、物理的に人間が見ることができるモノは常に広がり続けている

  • 【次世代マーケティング考】今こそ“ツイッター”の功罪が議論されるべきでは (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    インテグレート代表取締役CEO・藤田康人 最近、マーケティング関連のセミナーでは、出席者が講演を聞きながらスマートフォンでその内容をリアルタイムに“tsuda(つだ)る”光景が一般的になりました。 “tsudaる”とは、記者会見や発表会、または事件に出くわしたり、話題性の高いイベントなどに出席したときに現場の状況を、あたかも実況中継のように次々とツイッターのタイムライン(発言ログ=記録)へとツイートする(投稿する)ことで、元々は、IT・音楽ジャーナリストの津田大介氏が使い、その後ツイッターコミュニティなどを中心にして広がっていった言葉です。 講師のリアルな講演と同時並行でツイッター上でも、会場の参加者やそれを外部でみている人たちのツイートが絡んで非常に白熱した議論が展開されることも珍しくありません。 しかし、この“tsudaる”という行為が最近のセミナーや講演会のあり方を大きく変質させてい

  • これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」

    東京国際アニメ祭2010秋では、佐々木俊尚さんが「動画のメディア空間はどう変わるか」をテーマとした基調講演を行いました。 佐々木さんがこの日のシンポジウムのキーワードとしてあげたのは「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」の3つ。「次世代テレビ」の例としては、Googleが発売した「Google TV」が挙げられました。「脱テレビデバイス」ではiPadなど、今までのテレビのような空間ではないものが挙げられました。そして「ミドルメディア化」というのは、今までのテレビというマスコミとは違う形で情報が現れるようになってきたことを差しています。 マスメディアからソーシャルメディアの時代になって、情報の流れ方が変化すると語った佐々木さんの講演内容は以下から。 講演を行った佐々木俊尚さん。 ◆次世代テレビGoogle TV」 佐々木さんがまず語ったのは「次世代テレビ」について。Goo

    これからは人を軸に情報が流れるようになる、佐々木俊尚が語る「次世代テレビ」「脱テレビデバイス」「ミドルメディア化」
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