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人事に関するhiroaki1004のブックマーク (2)

  • GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方

    社会人1、2年目が大きな分かれ道 質問者:さきほど視点を高く持つっていう話があったんですけど。自分から考えてみると、視点を常に高く持つってかなり難しいことだなっていう気がしていて。1回失敗してしまうと、なんかちょっと小さく留まってしまうというか。下見ても、とりあえずこれぐらいでいいかっていう気になってしまいそうな気がするんですけど。常に例えば日を舞台にするとか、世界を舞台にするっていう視点を高く持つことの秘訣というか。実践してきたこととかってありますか? 曽山:視点ってやっぱりすごく大事で。視点上げ下げ競争があるんですよ。常に視点って下がっちゃうんですね、人って。弱いから。なので、基的に視点って下がっていくものなんですよ。特に社会人1、2年目が一番同世代ってブワーッって分かれていくんですね。すごい視点が高いままの奴と。ボロボロと大企業の歯車になっていく連中と、面白いように分かれていくん

    GREE荒木氏「『この人、10年同じ仕事していそうだな』という人がいる会社はやめたほうがいい」 - 20代の働き方
  • 藤田晋『適材適所』

    私は社内では2時間を超える会議を した記憶はほとんど無いのですが、 今日は昼からずっと、役員会議でした。 その大半の時間を使って議論した 「適材適所」の仕組みづくりについて。 当社は常々「採用、育成、活性化」と 言って、この3つを強化していれば、 大抵の事業ドメインを伸ばすことが できると考えて取り組んできました。 現在は社内にそれが浸透し、 この3つに関することであれば、 時間もお金も惜しまず使うというのが 共通の価値観となりました。 例えば、活性化に繋がるならば、 社員総会の派手な演出にお金をかけたり、 昇格を祝うポスターを社内に張り巡らせたり、 社内旅行や飲み会や休暇を支給したりと、 そういう意味です。 ここに今回、新たに適材適所という 考え方を加えることにしました。 これまで適職に配置された瞬間に、 過去とは見違えるほど成果を挙げる 人材を数多く見てきました。その例は 挙げればキリ

    藤田晋『適材適所』
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