ネガティブスペースを活用したり、二つのオブジェクトを合体させたり、そのクリエイティブさに感心してしまうロゴデザインをBored Pandaから紹介します。
ネガティブスペースを活用したり、二つのオブジェクトを合体させたり、そのクリエイティブさに感心してしまうロゴデザインをBored Pandaから紹介します。
子供の頃、よく考えていたのは「大人は勉強する必要ないから、いいよなぁ~」という、ある種の現実逃避。あの頃は、全然わかっていなかった。大人になってからも、勉強は必要なのに。それはそれは、根をつめた勉強が……。 たとえば、新たな職業に就いたとき。はたまた、新たな部署に異動になったとき。資格取得に燃えているときだって。その度に、パンク寸前になってきたのだが。 実は、そんな大人のために開設された空間がある。東京の北参道(渋谷区)、秋葉原(千代田区)、田町(港区)にて営業しているカフェが、話題らしいのだ。その名も「勉強カフェ」。 そのものズバリのネーミング。まさに“勉強するためのカフェ”として、勉学心旺盛な社会人たちに重宝されているそう。 そこで、直接行って様子を見てきました。果たして、どんなカフェなのか? 勉強をはかどらせる何かがあるのか? 私が伺ったのは、北参道店。2008年にオープンしたスペー
人間関係というのは、家族や社会を中心としたリアルなコミュニティの中にあるが、それは現実のうちに成立しているから、それ以上する拡張する必要がない。そんなリアルなコミュニティでは、ソーシャルメディアはとくに意味を持たない。 しかし、リアルな世界ではないところの誰かと知り合いたいという欲望がでたときに、ソーシャルメディアが力を発揮する。 ソーシャルメディアにはさまざまな種類があるが、そういう欲望が出たときに何を使うか? ビジネスならfacebook、プライベートならmixi、自分の趣味嗜好と関係なくいろいろな人と知り合いたければtwitterという棲み分けができている。そもそもソーシャルメディアには「ソーシャル」=「社会的」という言葉が使われているため、何か特別なものであると感じがちであるが、基本的にはコミュニケーションメディアであるから、自分の周りの人間関係を越えたところで井戸端会議や世間話が
僕は"自由"で"オープン"なwebと上手に付き合えているのだろうかという記事。いろいろと共感するところあるので書いてみようかと。 ウェブをうまく使ってると、数千人からの発言や見解を得ることができる。これくらいの人数から話を聞けるとなると、そんじょそこらの意見は「よくある意見」になる。クラスでちょっとおもしろいこと言う奴レベルだとありきたりすぎてつまんない。 でも特にTwitterのタイムラインというのは個人によってその大きさが違うから、自分やその周囲では「おもしろい奴」という扱いを受けられることも少なくない。学校のクラスひとつ分くらいの世界。 自分の意見や発言が独特でおもしろいと勘違いしちゃうんだよね。 はっきり言えばたいていの人は凡人なのでそんなにおもしろいこと言える人なんていません。凡百のひとつでしかないです。 自分ではうまいこと反論したつもりかもしれないけど、そんなの他の人にも言われ
パーティやカンファレンスで誰かと会ったとき、連絡先の交換代わりに「あとでFacebookで探して友達申請しますね」みたいな会話は最近では珍しくない。でもこれだけ多くの人がFacebookをやっていると、名前で人を探すのも簡単じゃない。友達にしか写真を公開にしてなかったりするとなおさら。 そんな友達申請を簡単にしてくれるのが新たにリリースされたiPhoneアプリ”Friendthem”。アプリをダウンロードしているユーザ同士なら、お互いの位置情報を探して相手に友達申請ができちゃう。後方の動画もご覧あれ。 まずは”Friendthem”をダウンロード。ユーザ登録はなくて、Facebookアカウントでログインするだけ。ログインしたら、自分が付近の人に共有したい情報を選ぶ。例えば、表示する名前とか写真とか。 Androidアプリのリリースも予定しているそう。”Friendthem”はmutual
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