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2011年6月21日のブックマーク (5件)

  • DeNAとレベルファイブが包括的業務提携 第1弾「レイトン教授ロワイヤル」

    「Mobage」のDeNAと「レイトン教授」のレベルファイブが業務提携し、ソーシャルゲームを共同で開発。第1弾として「レイトン教授ロワイヤル」を今秋から展開する。両社のノウハウを組み合わせ「新しいソーシャルゲーム」の開発を目指す。 ディー・エヌ・エー(DeNA)とレベルファイブは6月21日、包括的業務提携すると発表した。DeNAの「Mobage」プラットフォームとソーシャルゲーム開発実績、「レイトン教授」シリーズなどで知られるレベルファイブのゲーム開発ノウハウを組み合わせ、新しいソーシャルゲームを開発、世界で展開していく。 第1弾として今秋、「レイトン教授ロワイヤル」をリリースする。レイトン教授シリーズとMobageの「怪盗ロワイヤル」を合わせたタイトルで、プレイヤーがレイトン教授の世界で刑事・犯人・市民になりきって遊ぶ「推理RPG」になるという。まずフィーチャーフォン(従来型携帯電話)向

    DeNAとレベルファイブが包括的業務提携 第1弾「レイトン教授ロワイヤル」
  • まだ仮想通貨持ってないの?

    まだ仮想通貨持ってないの?
  • 人生の階段を上るために必要なもの - 常夏島日記

    この週末に、友人と飲んで面白い話だったので、要約を書いてみます。 「人間の生来の能力にはそんなに大きな差がない。 だけど、収入や暮らしぶりや社会的威信、そもそもの心の持ち方に大きな差ができるのはなぜか。 それは、個々人が機会にめぐり合えるかどうかの差だ。 機会とは自らへの挑戦のこと。 子供の頃は友達との言い争いだったり兄弟とのりんごの大きさをめぐる喧嘩だったりする。 学校に入ったら試験だったり体育の授業だったり課外のクラブ活動だったり。 その中で、その挑戦から学び、大事な機会で挑戦に打ち勝つ。 挑戦に打ち勝てば勝つほど、大きな挑戦がやってくる。 その挑戦に勝ったり負けたりして自らを鍛えながら、大きな挑戦に打ち勝つ。 その経験が、来たいした差がない個人に大きな差を付与するものだと思う。 能力的にも差がついてくるし、それよりも社会から与えられるものがどんどん大きくなってくる。 何より、人の

    人生の階段を上るために必要なもの - 常夏島日記
  • グーグルの一人勝ち時代は終焉した : Market Hack

    グーグルの株価がブレイクダウンしています。 今のアメリカ株全体の相場の地合いが悪いのが同社の株価に影を落としていることは間違いありませんが、それに加えて同社に固有の事情も絡んでいます。 それは最近、グーグルに真っ向から挑戦を挑むことが出来る強敵が相次いで登場しているという事です。 その強敵とはフェイスブックであり、グルーポンです。 しかしアメリカではその段階はとっくの昔に終わりました。 いまアメリカでフェイスブックを巡る話題と言えば主に広告主から見た、フェイスブックの利用価値を巡る議論です。 そこで広告主の心を捉えている事はユーザーがネットを利用している時間のうちソーシャルメディアに割かれる時間がかなり多いという点です。 そこでこれまでグーグル槍だった中小企業の広告費の投入先がフェイスブックにも分散しはじめているのです。 グーグルにとってのもうひとつの強敵はグルーポンです。 同社のプロ

    グーグルの一人勝ち時代は終焉した : Market Hack
  • 藤田晋『思考停止の話』

    ※先週の役員会で話題に上った話です。 一人暮らしの人が自分の住んでいる部屋を 何らかの理由で引越しをしようと考えたとします。 大体の予算イメージを持って、 不動産屋さんに相談し、営業の方から 複数の物件を紹介してもらっているうちに、 最寄駅からの距離が魅力的だったり、 間取りは良かったり、、 日当たりが良かったり悪かったり、 帯に短したすきに長しといった具合に、 それぞれの好条件に目移りしてるうちに、 気がつくと当初予算よりかなりインフレ しているということがよくあります。 こういうことは何故往々にして起こるのでしょうか? 私の考察では、不動産屋で相談した時点からの 思考が停止しているのではないかと思います。 最終的な決断も、その後そこに住む責任も 全て自分が追っているにも関わらず、 専門家に相談した瞬間に思考が停止 してしまう。 上記は個人の例なので最終的に無茶をする人は 少ないですが、

    藤田晋『思考停止の話』