Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.
2011年5月30日 TEXT:小川 浩(株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) Path(パス)は日本ではまだ本格的な上陸こそしていないが、Twitterへの投資で知られるデジタルガレージが出資したことでも分かるように、近いうちに日本でも話題になるであろう新しいSNSだ。 Pathとは、英語で小径を指す。その名が示すように、FacebookやTwitterなどとは異なり、非常に小規模なコミュニティをつくるサービスモデルだ。具体的には、5000人まで友人を増やすことができるFacebookに対して、Pathではわずか50人までに制限されている。写真を中心としたシンプルなコンテンツを50人に制限された仲間内で共有し、コミュニケーションをとる――それだけのサービスがPathである。 TwitterがBlogのアンチテーゼとして登場し、140文字・タイトルなし・非マルチメデ
モバイルのソーシャルネットワーキングサービスを提供するPath(パス)が、5月23日、より詳しく写真を閲覧するための自動ソート機能の告知を行った。 「Stacks」(スタックス)と呼ばれるこの新しいプログラムは、ユーザーがアップロードした写真を、ユーザー自身のタグを用いて、People(人)、Places(場所)、そして、Things(物)に整理する機能である。 整理が行われると、3つの最も写真が多いカテゴリーがユーザーのプロフィールに表示される。スタックをタップすると、スタックの中の写真が通常の写真アルバムの設定で表示される仕組みになっている。 例えば、ラスベガスに旅行に行った場合、Placesのスタックの一つが、“ラスベガス”の3枚の写真を認識し、タグとしての人気を高め、その結果「ラスベガス」のスタックが生成される。 これは自己学習プログラムであり、その後ラスベガスに何度か訪れると、ラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く