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2006年9月22日のブックマーク (5件)

  • トラッド・フォークのページ

    特にお勧めアーティスト アコレード [Accolade] 1970-71 (フォーク、ジャズ色、クラシック色)  アル・スチュワート [Al Stewart] 1967-81 (フォーク、ファンタジー色、大物) スコットランド  アラン・スティーヴェル [Alan Stivell] 1968- (トラッド) ブルターニュ  アルタン [Altan] 1988-- (コンテポラリ、女性Vo) アイルランド  アルヴァ [Alwa] 2002-- (トラッド、ラディカル、女性Vo) スウェーデン  AMAROK [?] 199?-- (ポスト・ロック) スペイン  Argine [アルジンヌ]  199?-- (フォーク、ロック、プログレ) イタリア  アスガール [Asgard] 1976-78 (トラッド、プログレ) フランス  バート・ヤンシュ [Bert Jansch] 1965--

  • 2036年の自分にメールを送る「FutureMe.org」

    2006年から2036年の任意の日付にメールを送ることができるサイトです。タイムカプセルっぽい感じ。 送信は以下から。 F u t u r e M e . o r g http://futureme.org/ アドレス、件名、文を書いて、「private」か「public」を選び、日付を指定して「send this to the future!」をクリックするだけです。 「private」の場合は誰にも公開されませんが、「public」を選ぶと件名と文が公開され、誰かが読んでくれるようになります。ページ上部の「view public entries」をクリックすれば、誰かが書いたメールを読むことが可能です。書かれた日付と届ける予定の日付が最後に表示されており、読んでいると面白い。 問題は、そんな未来になっても受信可能なメールアドレスはどれか、ということなのですが……。

    2036年の自分にメールを送る「FutureMe.org」
  • サイトや写真の色をカラーコード化する便利ツール | *LOVE IS DESIGN*

    どんな配色にしようか悩んだとき、すてきなサイトを参考にしたり、きれいな色の写真やイラストを見て、こんな色にしたいと思うことはありませんか? そんなとき役に立ちそうな、カラーパレットを自動作成してくれるWebツールを2つご紹介します。 カラーピッカー(スポイドツール)で色をとる方法もありますが、今回ご紹介するのは、どちらも配色の参考にしたいURLを入れるだけで簡単に色情報を表示してくれます。 Webデザインだけでなく、ファッションやインテリアの配色の参考にもなります。 Color Palette Generator イメージ画像の色情報を抽出してカラーパレットを生成 Red Alt - I Like Your Colors Webページの色情報を抽出 (クリックすると、このページの色情報が表示されます) 入力欄に調べたいページのURLを入力すると、このように表示されます。 sample:WE

    サイトや写真の色をカラーコード化する便利ツール | *LOVE IS DESIGN*
  • mixiにいる有名人リスト(追加版) [ねじ式]

    もうすっかり市民権を得たネットワークコミュニティサービスの mixi(ミクシィ) ですが、利用者の数が多いだけあって入っている 有名人 、 芸能人 も多数いるようです。 とりあえず私の知っている人をリストにしてみました。 偽者もかなりいるようです。 このリスト内の情報は 全く信頼性のない ものとして見て下さい。 タレント あやや(松浦 亜弥) スズキのスクーターのCMに出ていたので、原付免許を取るように言われ試験を受けたけれど筆記試験に17回も落ちて免許がとれず、 結局CMをおろされたそうです 。 大橋 巨泉 今は隠居しているようです。単なる年寄りの見栄でmixiをはじめました。 志村 けん 人ブログ もなかなかの人気です。 和田 アキ子 今日「アッコにおまかせ」でmixiの話題が出たとき「mixiって何?」って聞いてたんですけど。性別のところ

  • 好評シューゲイザー・カヴァー集の第2弾が登場! - CDJournal ニュース

    近年になり、その存在がクローズアップされることも多くなってきた、轟音ギター系インディ・ロックのムーヴメント、シューゲイザー。そのシューゲイザーの名曲を様々な国のバンドがカヴァーしたコンピレーション・アルバム『Never Lose That Feeling #2』が発売されます! その名のとおり、作は昨年発売され好評を得た『Never Lose That Feeling #1』(写真)の続編。シューゲイザーの現シーンにおいて重要なレーベルといえる、ロンドンの“Club AC30”が企画した作品で、第1弾ではマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、スロウダイヴ、ライド、Lushなどを、英米のほか、スウェーデン、チェコなどのバンドがそれぞれの解釈の元にカヴァーしていました。 第2弾も同様の内容で全16曲のカヴァーを収録。なかには、元Lushのエマの現ユニット、シング-シングによるLushのセルフ・カ

    好評シューゲイザー・カヴァー集の第2弾が登場! - CDJournal ニュース